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2019年10月09日 00:00
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日本を蝕む主体思想
金日成邪教全体主義の前衛隊

一般社団法人日本沖縄政策フォーラムは4日、池袋のとしま産業振興プラザで「日本を食い尽くす主体(チュチェ)思想研究会」と題した緊急特別シンポジウムを行った。

  平日の開催だったにもかかわらず、シンポジウムには主催側の予想を大幅に超えた約90人が参加。壁際に立って傾聴する参加者もおり、この問題に対する関心の高さを感じさせた。
まず、主体思想とは金日成主義の別の呼び方だ。日本国内の主体思想グループは1970年代から朝鮮労働党の直接指導と支援を得て日本各地に組織された。主体思想グループは「主体思想研究会全国連絡会」、「日本教職員主体思想研究会」、「自主の会」など多様な名称を持っているが、要するに金日成邪教全体主義の前衛隊だ。
朝鮮労働党の日本支部の朝総連と連帯し、金正恩の誕生日には祝賀の手紙を送り、定期的に訪朝団を派遣している。全世界の主体思想研究所を束ねる「主体思想国際研究所」も、本部が東京都内の池袋にあると言われている。
4日のシンポジウムの第1部はリレー講演の形で行われ、藤田隆司氏・仲村覚氏・篠原常一郎氏が交代で壇上に立った。
特定失踪者家族会の副会長を務める藤田隆司氏は、兄である藤田進氏が特定失踪者(北朝鮮による拉致の可能性がある失踪者)として登録されている。進氏が拉致された経緯は実行犯の一人の告白から非常に詳らかになっており、『週刊現代』2007年4月21日号には実行犯から語られた内容が掲載された。
藤田氏は、「こうした拉致犯罪は日本にいる主体思想に染まった者たちによって行われている」と語った。
今回のシンポジウムの主催である日本沖縄政策フォーラムの理事長の仲村覚氏は、「日本は琉球王国に侵攻し、先住民である琉球人を人種差別している」と主張する反差別国際運動(IMADR)の日本委員会理事長は、主体思想国際研究所理事などを兼任し、国連大学の副学長を歴任した人物と指摘した。
元日本共産党国会議員秘書の篠原常一郎氏は、「主体思想は、北朝鮮の拉致問題・沖縄の先住民族論争のミッシングリンクだ」と切り出した。篠原氏は「主体思想研究会には、大学の教授が多く在籍している。特に沖縄大学に10人ほど」と明らかにした。同氏は、政界関係者や地方組織にも主体思想の根が深くはびこっているとして、具体的な人名や組織名を挙げながら解説した。
平壌の金氏王朝による拉致問題と沖縄の先住民論争などは、別々のように見えても深い所で同一の根を持っている。朝鮮労働党が種を蒔いた金日成主義=主体思想は、少なからぬ数の日本人を北側の工作員に仕立てた。金日成主義をもって日本の革命を妄想する者らが、今も国連の対北制裁措置に穴をあける活動にも関係している。

2019-10-09 4面
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