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最終更新日: 2019-11-20 00:00:00
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2019年10月09日 00:00
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米・朝接触、原点に戻った「北の非核化」
米国に対抗する兵器体系を公開した中国

 米朝間の「北の非核化」実務交渉(5日、ストックホルム)が予想通り決裂した。会談開始8時間半で決裂した。北側は決裂を予想していた。金正恩は非核化の意思など全くない。北側は彼らの核施設の中で寧辺核施設の廃棄だけを主張した。金正恩は、その程度の譲歩の見返りに駐韓米軍の撤収を要求している。
北側は、トランプ大統領が譲歩することになると期待し、今年末までと交渉期限を通告してきた。核実験とICBM発射の可能性も脅かしている。金正恩と習近平は、トランプ大統領がイランなどの問題があるため、韓半島や中国の近くで軍事行動がとれないはずと判断し、米国に強硬な姿勢で臨んでいるようだ。
北韓と核戦略を共有している中国は、建国70周年閲兵式を大規模に行った。次の日、金正恩は中国製SLBMの技術を使用したものと見られる北極星3型を試験発射した。
北極星3型は多弾頭ミサイルと見られる。しかし、トランプ大統領は冷静に対応している。ただ、北側はまだ新型のSLBMを搭載できる潜水艦を建造中である。この潜水艦が完成するまで、別の挑発が予想される。
米国は軍事的な対応態勢を全面的に強化している。米軍は、世界のどこにでも軍事力を展開できる態勢だ。トランプ大統領が軍事力の使用を自制しているだけだ。米国が中国と北側に圧力を加えることができる手段は多い。中国と北が核戦略を共有する以上、北の非核化は米中戦争の一部分だ。
習近平は1日、軍の閲兵式を通じ軍事的に米国に対抗する姿勢を見せた。米国もICBMの発射で中国を牽制した。米国は、大量に配置されている中国の中距離核ミサイルに対応して、中距離弾道ミサイルの開発、配置を急いでいる。
金正恩が核保有を譲歩しないと明らかにしたため、韓半島は軍事的緊張が高まるしかない。韓国は「9・19軍事合意」を廃棄すべきだ。 

2019-10-09 1面
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