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2019年10月02日 00:00
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「反日」に憤る―民団岐阜本部・董勝正団長

 「現在の文在寅政権は反日を推し進めるような動きをしていて、なじめないものを感じている」と憤るのは、民団岐阜県本部の董勝正団長だ。
韓国で教育を受けた董団長は、いわゆるニューカマーとして岐阜に定住し、地元に貢献。4年前に本部団長に就任した。「韓国での日本製品の不買運動はごく一部で、地方のコンビニでは日本製のビールも売っていた。現在の北向きの政権は嫌いだ、という人も多い」ときっぱり言い切る。
台風で1日延期された光復節式典を岐阜市内のホテルで行ったが、日韓関係がよくないにもかかわらず、参加者の半数が日本人だった。董団長は「民間交流を進めれば、近くて近い国になれる。今こそ交流を大切にしたい」と強調した。
「公館筋は民団を重要視していない。中北地区の平和統一諮問委員では民団関係者の委員が大幅に減少し、敵対団体であるはずの韓民統関係者が委員長に就任した」と嘆く。
「支援金問題も絡んで、民団役員は何も言えずにいるようだが、今こそ民団中央もしっかりして、民団のあるべき姿を取り戻すように努力してほしい」と語った。

2019-10-02 4面
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