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2019年10月02日 00:00
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姜哲煥氏が講演会
韓国の現況に懸念

姜氏の講演に約30人が参加した
 北朝鮮の強制収容所をなくすアクションの会は27日、浜松町の人権ライブラリーで、講演会「政治犯収容所を生き抜いた姜哲煥氏との対話」を開催した。約30人が参加した。
姜哲煥氏は平壌で生まれ、日本から北韓に渡った在日朝鮮人家庭に育ち、9歳から19歳まで家族と共にヨドク政治犯収容所で過ごした。92年に韓国亡命を果たし、朝鮮日報の北韓専門記者として活躍した。
姜氏は、「韓国の左派には大きく分けて2つ、社会主義的な考え方を持っている人と、金日成を崇拝する主思派思想がいる。現政権は、後者の主思派思想で固められている。過去にも金大中ら左派政権はあったが、GSOMIA問題など、米国との関係さえ破棄しようと画策している姿勢を見ると、明らかに性質が違う」と韓国の社会主義化に懸念を示した。

2019-10-02 4面
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