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最終更新日: 2020-08-10 19:12:58
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2019年10月02日 00:00
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編集余話

 またまたラグビーの話から始める。先月28日、初の決勝トーナメント進出を目指す日本は、優勝候補のアイルランドを1912で破る衝撃の金星を挙げた。歴史的快挙である▼敗れたアイルランドも「日本は本当に強いチームで、その素晴らしさを体感した」と日本を称えた。スポーツはすがすがしい。”公正なルール”の下、お互いが全力を尽くし、そこでしか生まれないドラマが生まれる▼いま韓国には”公正なルール”がない。法務部長官になった曺国氏をめぐる問題は、すべてルール度外視の常識外れなものだ。公職倫理法違反、証拠隠滅、資本市場法違反など、これらの巨悪の容疑を抱える人間が法務長官に就任した。▼一方、支持派と反対派の戦いは、毎日のようにソウルの街頭で繰り広げられている。先週末に行われた曺国支持派の集会には、主催者発表で80万人が集まったという▼この手の「主催者発表」の数字は、ほとんどのケースで誇張されたものであり、メディアも真実を報道しない。前政権末の「ロウソク集会」も同じようなものだったといわれる。参加者の数を水増しすることで、「我々にはこれだけの支持者がいる」と印象付けるのである▼ルール破りは、主思派で固められた現政権だけではない。自由韓国党の主流派も同様だ。朴槿惠前大統領が弾劾されたときに、朴前大統領と闘うことを放棄、弾劾に賛同、前代未聞の裏切りを行った。裏切りという破廉恥な行為を行ったことに対し、金武星などいまだに反省も謝罪もしていない。

2019-10-02 1面
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