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最終更新日: 2019-09-19 00:00:00
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2019年09月11日 00:00
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平和の確立に向けて 浮島丸殉難者74周年追悼集会

追悼集会後の記念撮影
 日本敗戦直後の1945年8月24日、京都府の舞鶴湾で旧日本海軍の輸送船「浮島丸」が爆発、沈没、549人の韓国人労働者が犠牲となった。その浮島丸殉難者74周年追悼集会が同日、浮島丸殉難者を追悼する会(余江勝彦会長)の主催のもと、舞鶴港岸壁で行われた。同会主催の追悼集会は今年で42回目。
呉泰奎駐大阪総領事や金政弘民団京都本部団長、それに地元の金英王舞鶴支部支団長、日本側から長谷川美由紀京都府中丹東保険所次長、藤澤努舞鶴市福祉部長ら合わせて280人余が浮島丸の沈んだ海に花を捧げ、黙祷した。
余江会長は「浮島丸事件を忘れないことを日本人の責任として、事件から教訓を学びとり、平和の確立に向けてこれからも追悼事業を続けていく」として哀悼の意を表した。
慰霊碑の前で韓国茶の献茶があり、韓国舞踊や追悼歌「はまなすの花 咲きそめて」の斉唱による慰霊など参加者全員が浮島丸沈没の海に献花、黙祷した。

2019-09-11 4面
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