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最終更新日: 2019-09-19 00:00:00
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2019年09月04日 00:00
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ヨンジョンの 毎日眞味<30> 「きゅうりの冷製スープ」
体の熱をとり、食欲がわく

 学校から真っ赤な顔で帰って来た子どもに、そして仕事から汗びっしょりで帰宅したお父さんに、お帰りの言葉と同時にお母さんはキッチンへと急ぎます。疲れを一気に取ってくれるきゅうりの冷製スープを用意するためです。
きゅうりとわかめが沢山入った甘酸っぱい冷製スープを飲むと、体の熱も収まり、心がほっとします。
大人向けには輪切りの青唐辛子を入れてピリ辛に。小腹が空いた子どもには、素麺やご飯を入れて冷たいお茶漬けのようにアレンジして食べさせます。
昔から暑い日の体調管理として飲まれ続けているきゅうりの冷製スープ。ご飯を食べる前にスープを飲み干すと、食欲が湧いて来ます。
日本の野菜のオクラを入れたり、栄養価が高い豆腐やトマトを入れても美味しいでしょう。疲労回復にありがたい一品です。

■材料1人前
・きゅうり…1本 
・生わかめ…120グラム

■味付け
・しょうゆ…大さじ2
・酢…大さじ3
・砂糖…大さじ1・5
・塩…小さじ1
・昆布だし…600ミリリットル
・ゴマ…少々

■作り方 
(1)わかめを食べやすくカットする。
(2)きゅうりは千切りにする。
(3)わかめときゅうりをボウルに入れ、味つけをして10分おく。
(4)昆布だしを入れてよく混ぜ、味見をする。お好みで塩加減を微調節する。
(5)冷蔵庫に入れ、冷やしていただく。

■ワンポイントアドバイス
・たまねぎやパプリカなどを入れても美味しくいただけます。
・疲れが取れるとされている茹でたイカや、スライスしたタコを入れてもスープによく合います。
・粉末昆布だしを使用すると、より手軽に作ることができます。

■プロフィル
キム・ヨンジョン(金姸貞)
韓国料理研究家。韓国・京機道富川出身。2児の母。体に優しく、素材の味を生かした本場のレシピが好評。韓国料理のレシピ本「うん!作ろう」シリーズ著者。メディア出演多数。韓国料理教室「韓サモ」主宰など、多方面で活躍中。ブログ「韓国料理店に負けないヨンジョンの韓国家庭料理レシピ・眞味」は、1日平均5000アクセス以上の人気を誇る。

2019-09-04 5面
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