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2019年09月04日 00:00
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民団大阪 韓禄春常任顧問を偲ぶ会
200余人が参席・献花

偲ぶ会のもよう
 昨年1月13日、97歳で他界した韓禄春常任顧問を偲ぶ会が8月23日、大阪韓国人会館で催された。200余人が献花し、故人の遺徳を偲んだ。親族代表として永岡雅喜、埒勇三、柳寅浩の3氏、実行委員長は呂健二民団中央本部団長、呉龍浩民団大阪本部団長。
開式辞を鄭夢周民団中央本部副団長が述べ、故人の追悼映像が紹介された。韓禄春常任顧問は、大阪で日本一のマンモスキャバレー「富士キャバレー」を起こし、その収益金の多くを祖国韓国や故郷江原道、そして民団組織をはじめとする在日同胞社会に寄付し、それぞれの発展に大きく貢献した。その善意は、見返りを望まない行いとして広く知られていた。
そのような功労に対して1971年、国民勲章無窮花章が贈られた。
参列者らは、「愛国・愛団の情が人一倍熱く、常に縁の下の力持ちとして、民団組織と在日同胞社会を支え、祖国大韓民国の発展に無私無欲で貢献してきた人を失ったことは実に残念だ」もう、あのような人は出てこないだろう」「何の打算もなく、何の私欲もなく、祖国と在日同胞社会に貢献していた姿には頭が下がる」など故人を追悼していた。

2019-09-04 4面
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