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最終更新日: 2019-11-20 00:00:00
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2019年09月04日 00:00
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曺国・法務部長官候補の疑惑 
若者が文政権に向けた「ロウソクの火」

暴かれた偽りの公正・正義

文在寅政権を熱烈に支持していた若者たちが、文政権に向けて反旗のロウソクを掲げた。文政権の最大の実力者、曺国法務部長官候補者(54)にまつわる数々の不正疑惑に「NO」を突き付け、ロウソクの火を掲げたものだ。与党は確認済みの事実に対しても「フェイクニュース」だとして反駁し任命を強行する構えだ。しかし、政権が主張する「公正・正義」は崩壊の一途をたどっていると言わざるを得ない。
(ソウル=李民晧)

 「曺国STOP」――。
8月28日、ソウル大キャンパスに集まった800人の大学生たちは、一斉に声を上げた。23日に続く2回目のロウソク集会だ。ソウル大総学生会が主催したこの日の集会は、政治勢力と無関係なデモであることを明白に示した。
大学生たちの怒りの反旗はまず、曺国氏の二律背反的な行いに対するものだ。ソウル大出身で同大法学部教授の曺氏が言動不一致であり、曺氏の娘の不正入試と奨学金不正受給疑惑を「看過できない」としている。
ロウソクを掲げたのは、曺国氏の娘が環境大学院に進学したソウル大だけではない。高麗大(生命科学大学)、釜山大(医学専門大学院)など有名大の学生たちもロウソクデモに乗り出した。また、娘が高校生だった当時にインターンをしていた壇国大、公州大、淑明女子大などの学生たちの中からも容認できないとの声が上がっている。
曺氏の娘は高校生だった2008年、壇国大の医学部教授の指導下で2週間のインターンを経験した。その後、大韓病理学会に提出した英語の医学論文に筆頭著者として名前を連ねた。高校生でありながら壇国大研究参加者リストに「博士」として記載されたことも明らかになった。忠南・公州大のインターン中に提出した発表文にも第3著者として名前を記載。娘はこれらの記録を高麗大入試時に大学へ提出した。このことがプラスに働き、合格に至ったとの疑惑も浮上している。
その後ソウル大大学院に進学すると、1科目のみの受講で休学したにも関わらず、2学期分およそ802万ウォンの奨学金を受け取った。申告額56億ウォンの資産家である曺国氏が、子どもの奨学金を受給したことは道徳に反する行為だと批判されている。
生命工学を専攻する某ソウル大名誉教授は「高校生が2週間でSCIレベルの論文の筆頭著者になるのは不可能」と指摘する。集会に参加した化学生物工学部の大学院生は「想像すらできないことが、父が曺国だという理由だけで可能となった。チャンスは平等で、過程は公正で、結果は正義という価値が崩壊した」と憤怒した。
「平等・公正・正義」は、文大統領が就任時に掲げた政権の価値だ。学生たちの怒りのポイントは、曺国を筆頭とする現政権がこれに背反すると信じている点だ。各世論調査の結果、国民55~60%が曺氏の法務部長官任命に反対、学生を含む20代の反対は65~70%にも達している。
直系と親戚を含む曺氏の一族が、私募ファンドに資産を投資していたことも判明した。贈与税対策、または資産運用の手段だったとして、検察が捜査に着手したもようだ。
しかし、与党とその支持者たちは、判明した事実に対しても黙認しようとしている。若者たちが主張する特権、偽善に対する憤怒を「野党が介入した政治デモ」とミスリードする。メディアが現場で取材した報道についても「フェイクニュースだ」として一蹴する。曺氏は「事実とは大きく異なる」などと釈明したが、判明した事実を覆すことはできない。
文大統領が曺国氏を法務部長官に指名した理由は「司法改革の適任者」だからだ。しかし、「不道徳な人物に司法改革ができるのか」「法務部は無法部に改名すべき」との批判の声が高まっている。
一連の問題に対し、大統領は沈黙を続けている。果たして曺氏は法務部長官に任命されるのだろうか。9月初め、韓国の大学は一斉に2学期を迎える。

2019-09-04 3面
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