ログイン 新規登録
最終更新日: 2019-08-15 00:00:00
Untitled Document
ホーム > ニュース > 文化
2019年07月24日 00:00
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
【映画】「王宮の夜鬼」(韓国)
謎の疫病と背後に潜む陰謀に挑む若き王子

2大カリスマ俳優の競演©2018NEXT ENTERTAINMENT WORLD & LEEYANG FILM & REAR WINDOW. All Rights Reserved.
 朝鮮王朝を舞台に、謎の疫病感染者「夜鬼」との戦いを描いたパニック・アクション。
人の生き血を求める夜鬼に噛まれると、噛まれた人間も夜鬼になってしまう謎の疫病が蔓延する朝鮮王朝時代。兄イ・ヨンからの願いを受け、清から帰還した王子イ・チョンと忠臣ハクス。しかし、そこは夜が訪れると、生者でも死者でもない夜鬼がはびこる所だった。夜鬼の群れと戦う朝鮮随一の武官パク従事官、その妹トッキらと出会い、彼らと行動をともにすることに。一方、国王の側近でありながら裏で全権力を握り、全官庁を統べる兵曹判書キム・ジャジュン。忠臣を排除し思うままに権力を操る彼は、済物浦にはびこる夜鬼の存在を真っ先に知り、それを利用して国家転覆を図り国を掌握しようとするが、イ・チョン王子の帰還で企みが崩れていく。
キャストは王子イ・チョン役に、映画『スウィンダラーズ』『コンフィデンシャル/共助』のヒョンビン。王になることを望まないお気楽な王子が民とともに夜鬼と戦いながら、王への器に目覚めていく姿を好演。今作ではその体格を生かした長剣アクションを始め、体当たりアクションやワイヤーアクションなどを鮮やかにこなし、ダイナミックな演技を披露している。
兵曹判書キム・ジャジュン役に、映画『V・I・P修羅の獣たち』、ドラマ『SUITS/スーツ~運命の選択~』のチャン・ドンゴン。国の掌握を企む絶対悪として、鋭く力強い眼差しと重厚感のあるアクションを見せている。
その他、チョン・ウジン、チョン・マンシク、イ・ソンビン、キム・ウィソンなど、個性的な顔ぶれがそろった。監督は『コンフィデンシャル/共助』のキム・ソンフン。ヒョンビンとは前作に続き、2度目のタッグとなった。
映画『王宮の夜鬼』は、ヒョンビンとチャン・ドンゴンという2大スターが競演した壮大なスケールの作品だ。スクリーンの中で強い光を放っているヒョンビンに、引けを取らない輝きを放つチャン・ドンゴン。今作のふたりの戦いはアクションという形で描かれ、最後までどちらが勝利するのか、想像のつかない力強さを見せている。欲をいえば、演技に対する情熱が並々ならぬ俳優として名高いふたりなので、もう少し心理戦も観てみたかった。

(宋 莉淑 ソン・リスク/文筆家)

公開=9月20日(金)よりシネマート新宿ほか全国ロードショー
公式HP=http://klockworx-asia.com/rampant/ 

2019-07-24 6面
뉴스스크랩하기
文化セクション一覧へ
左派支配の学界を痛打「反日種族主義」
韓国民は官製「反日種族主義」と集団催...
立証された韓日GSOMIAの効用
駐米大使候補を忌避人物に認定
文政権がGSOMIAを廃棄すれば、国...
ブログ記事
感情論
科学と相対主義
文在寅に問う!
共感を考える研究会
文在寅の不安な精神回路、その解離
自由統一
米国 反米文在寅政権を抑制
北韓WMD除去の軍事訓練
開城工団再開の宣伝道具に
奇襲南侵から69年
近づく金正恩体制の終末


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません