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2019年07月24日 00:00
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都内で韓国文学読書会
韓流ファン以外にも広がり

 双子のライオン堂書店(東京都港区)と、韓国文学マニアのともよんださんが主催する「連続する読書会・韓国文学」(月1回・全3回)が18日から始まった。1回目から順に『フィフティ・ピープル』(チョン・セラン著・亜紀書房)、『すべての、白いものたちの』(ハン・ガン著・河出書房新社)、『悲しくてかっこいい人』(イ・ラン著・リトルモア)を取り上げる。
18日の参加者は10人で、やや男性が多かった。韓国文学にこだわらない読書好きが集まったという印象だ。日本の書籍はもちろん、ポルトガル文学やロシア文学の話も飛び交う。
欧米が中心だった翻訳本の中に、アジア文学が浸透してきた昨今、特に韓国の作品数には目を見張るものがある。韓流ファン以外の人が手に取って「これはおもしろい」と次を読む―この広がりは新しい。

2019-07-24 5面
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