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2019年07月24日 00:00
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ソウル 民団生活相談センターがセミナー
金昭夫所長ら過去最多の35人参加

セミナー後の記念撮影

 民団生活相談センター(金昭夫所長)の本国セミナーが14~17日の日程で、韓国ソウルで開催された。今回のセミナーは、韓日政府の関係が著しく悪化している中で開催されこともあり、関係者らの発言が注目された。
初日の晩さん会を主催した呂健二民団中央本部団長は「韓日関係が実に深刻な状況に置かれている。
その中で暮らす在日同胞たちは強い危機感をおぼえている」と日本国内の雰囲気を伝えた。民団生活相談センターの初代所長を務めた呂団長は「そうした点でも生活相談センターの活動は重要であり、両国間における生活問題を解決することで双方の理解が深まってほしい」と語った。
大韓法律構造公団の趙相煕理事長は「民団と協力し、法的問題の解決や在日同胞専用サイバー相談システムを設置するなど、ネットワークを円滑に構築してきた。今後も在日同胞の法制度が整備されるよう協力し、同胞の権益擁護に法的サポートができるよう努めたい」と明かした。
民団生活相談センターは、税金と相続、婚姻、家族関係登録の整理、兵役など、同胞たちが抱える様々な悩みに対応する民団の傘下団体だ。今年で6回目を迎えた相談センター本国セミナーには、金昭夫所長をはじめ全35人が参加し、歴代最多の参加者数を記録した。
(ソウル=李民晧)

2019-07-24 4面
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