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最終更新日: 2019-08-15 00:00:00
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2019年07月24日 00:00
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政策金利0.25%引き下げ
景気対策として3年ぶり

 韓国銀行金融通貨委員会は18日、政策金利を年1・75%から1・5%へと0・25%引き下げたと発表した。利下げは2016年6月以来、3年1カ月ぶりとなる。
韓国銀行は、米国の利上げ基調の影響を受け、昨年11月に0・25%金利を引き上げた。
現在も対ドルでウォン安傾向にあるため、韓国からの資金流出も懸念されている。そのため、マーケットは金利据え置きを予想していたが、韓銀は電撃的に利下げに踏み切った。
今回の金利の引き下げの背景には、深刻な経済停滞がある。半導体マーケットの縮小などから輸出が低迷、1~3月期の国内総生産が前年同月比でマイナスになるなど、景気減速が著しい。
こういったなか、米国が利下げに向かう方向性を示したことから、景気対策として行ったものとみられる。米中貿易戦争が今後、世界経済にさらなる影響を与える可能性も否めない。韓日関係が悪化するなか、日本が輸出規制を拡大することも考えられる。これらが要因となり、成長率をさらに押し下げる可能性がある。

2019-07-24 2面
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