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最終更新日: 2019-07-18 00:00:00
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2019年07月10日 00:00
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【アニメーション】心象風景の映像に奥行きと余韻
女性監督ドキュメンタリーアニメ特集

 「世界のアニメーションシアターWAT2019」(オフィスアッシュ主催)が都内で6月29日から開催されている。20回目となる今年は、韓国、日本、スウェーデンでそれぞれ活躍する女性監督のドキュメンタリー・アニメーションの特集だ。韓国の8作品を含む13本が上映されている。

 ドキュメンタリー・アニメーションは事実の記録には違いないが、現実を超えた映像表現によって境目が曖昧になることがある。アニメーションというオブラートで包んでこそ発表できる現実は確かに存在する。しかし、それだけにとどまらない。心象風景の映像は、観客に奥行きと深い余韻を与えてくれる。そういう意味で、韓国の作品は秀逸だ。
取り扱うテーマも多岐に及ぶ。南北問題、労働争議などの社会問題はもちろん、口やかましい祖母に対する思いを描いた『ドアスコープ』や父親の暴力を乗り越えていく『父の部屋』、ペットロスを扱った『ユー・アー・マイ・サンシャイン』など、私的物語も見る側の共感を呼ぶ。
実写とアニメーションを組み合わせた『フェルーザの夢とともに』は、エチオピアの辺境で暮らす少女が自分の人生を歩きだすまでをフィルムに収めた。エチオピアで韓国ドラマファンが多い事実にも驚く。来日した監督夫妻は、「自分は何者かから始まって、少しずつ夢を実現していくフェルーザの姿が、自分たちの制作姿勢に重なっていきました」と振り返った。
ドキュメンタリー・アニメーションのさらなる可能性に今後も期待したい。
会場=下北沢トリウッド(東京都世田谷区代沢5―32―5・2F)
日程=7月26日(金)まで(火曜日定休)
上映スケジュール=http://tollywood.jp/
問い合わせ=03・3414・0433

写真=(左)脱北者を扱った『花咲く手紙』©KANG Hui-jin A Letter That Bloom Flowers/(右)『ユー・アー・マイ・サンシャイン』©HWANGBO Saebyul You Are My Sunshine

2019-07-10 6面
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