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2019年07月03日 00:00
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サウジと83億㌦規模の経済協定
サムスン電子などが合意

 サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子は26日、韓国財閥5大グループのトップと会合を持ち、韓国企業に83億ドル規模の経済協力を約束した。 
会合に参加したのはサムスン電子の李在鎔副会長、現代自動車グループの鄭義宣首席副会長、SKグループの崔泰源会長、LGの具光謨代表、ロッテグループの辛東彬会長ら。
ムハンマド皇太子は、売り上げがサウジの国内総生産の70%を占める巨大企業国営石油企業のアラムコと韓国企業の協業を提案した。8社と12件の事業協約を締結した。アラムコは大株主であるエスオイルに7兆ウォン規模の追加投資を約束したほか、現代オイルバンク、現代重工業、GSグループ、韓国石油公社、暁星グループ、大林グループなどがアラムコと協力関係を約束した。 
一方、サムスン電子とはサウジが推進しているスマートシティ事業について協議。5G、AI技術が大規模に使われる未来型都市プロジェクトであることから、サムスン電子の先端技術の活用について話し合われた模様。
現代自動車とは、水素エネルギー、炭素繊維開発などで戦略的協力を強化する内容の了解覚書(MOU)を交わした。

2019-07-03 2面
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