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最終更新日: 2019-09-19 00:00:00
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2019年06月26日 00:00
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【映画】『ヒョンジェ~釜山港の兄弟』(韓国)
まるで異なる人生を歩む2人の運命

異なる人生を歩んできた兄弟が再び出会う©2018 CION Pictures All rights reserved
 刑事とマフィアとして再会した双子の兄弟の運命を描いたサスペンスアクション。
二卵性双生児として生まれた、兄テジュと弟テソン。事故で両親を亡くした兄弟は、釜山の施設で育つ。テジュは優等生、テソンは不良として青少年期を過ごす中、2人は施設園長の娘で、幼なじみのチャンミに心を寄せていた。しかし、突然起きたチャンミの不幸な事件をきっかけに、3人はそれぞれ別の道へ。
それから20年後、テジュはソウル江南警察署の警官になり、テソンは釜山最大の密輸組織マリカーンの後継者として、それぞれの人生を歩んでいた。
ある日、釜山で起きた事件を捜査していたテジュは、釜山に戻り、テソンとチャンミと再会。そんな中、組織の後継者問題により、テソンのライバルであるサンドゥがマリカーンを乗っ取ろうと、チャンミを人質に取る。3人の前でサンドゥは、テソンが秘密にしていたチャンミの不幸な事件の真相を暴露する。
キャストは弟テソン役に、ドラマ『高潔な君』『じれったいロマンス』のソンフン。本作が映画デビューとなり、高度なアクションに挑戦。これまでにないハードな姿を見せた。
兄テジュ役に、『これが人生!ケ・セラ・セラ』『オオカミの誘惑』のチョ・ハンソン。チャンミ役に、『ガラスの城』『天使の罠』のユン・ソイ。その他、コン・ジョンファン、ソン・ビョンホ、パク・チョルミン、イ・ジェヨンといったベテラン俳優が脇を固め、独特の存在感を見せている。
監督は『HEAVEN ヘブン』のパク・ヒジュン。
本作『ヒョンジェ~釜山港の兄弟~』は、不器用な人々が紡ぐ愛の物語である。
本作には双子の兄弟を取り巻く様々な人々が登場するが、みな言葉数が少ない。彼らはまっすぐな思いを持ち続けているのに、うまく伝えられない不器用な人物ばかり。それは時に、家族であり、友人であり、師弟であり、思いを寄せる人に対してもそうなのである。
それゆえに、クライマックスでの冷たい雨がよりいっそう非情さと切なさを演出しているのかもしれない。

(宋 莉淑 ソン・リスク/文筆家)

公開=7月26日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋他全国順次ロードショー
公式HP=https://hyonje.net-broadway.com/

2019-06-26 6面
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