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最終更新日: 2019-07-18 00:00:00
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2019年06月26日 00:00
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「会話」通し理解求める―韓日親善交流会―

韓国人と日本人が1対1で向かい合い、会話形式で学ぶ

 韓日親善交流会はその名の通り、韓日交流の場として、2002年に創設された。最初は数人からなる交流会として活動を始めたが、メンバーが増えるにつれ、勉強会なども開催するようになった。
今では勉強会の方がメインになっているという。月2回、夕方から2時間ほど。韓国人と日本人で2人1組となり、前半1時間は韓国語、後半は日本語で会話する形式だ。取材当日はあいにくの雨だったが、それでも10人前後の参加者が訪れていた。
代表を務める吉本さんは所属歴10年と、メンバーの中で最も長い。韓流ブームなどで参加者が増えたが、2011年の東日本大震災の時には、会の廃止を考えるほど参加者が減ったという。自身も忙しく、ボランティアとしての運営の難しさを実感しながらも、韓日のスタッフ同士が活動を通じて親睦を深めていくのが何より嬉しいと語る吉本さん。いずれ法人格を取得することを目標としている。
スタッフの韓国人男性に、活動するようになった経緯を聞くと、「ワーキングホリデーで働きに来た時、日本人と交流できる所が欲しかったんです」と答えてくれた。
日本語はほぼ話せず、知り合いもいない。仕事でもなかなか深い人間関係を築けずにいた中で、交流会は自分が「人」と交流できる場だったという。
会で活動するようになってから気づいたことはあるかと尋ねると、「実情を知らない人ほど激しい嫌韓・反日家であることが多い。メディアに影響されて、目が曇ってしまうのはとても残念です」と寂しそうだった。個人的には、政治的な関係が一般の友情に影響することは心配していない、とのことだった。
勉強会当日、会話を楽しんでいた参加者に話を聞くと、やはり韓国語・日本語で話したいという思いからここに来たという。集まった人々の使う言葉は異なれど、「人と会話したい」という素直な気持ちが通じ合った、和やかな空間だった。

2019-06-26 5面
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