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2019年06月26日 00:00
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新韓希望財団が鍾路に「独立レストラン」
安重根義士ら活動家が食べたメニューを再現

「100年ぶりに蘇った食卓に皆さんをお招きします」

新韓希望財団(趙鏞炳理事長)が、ユニークなプロジェクトを始めた。大韓民国臨時政府の樹立100周年を記念し、独立運動家たちが食べていた料理を現代的に再現した期間限定のレストランをオープンした。新韓カードで決済した場合は、その利用料金の一部を独立有功者の子孫らの支援に充てるというものだ。(ソウル=李民晧)

7月21日まで1カ月間の期間限定で運営する

 日本統治時代、鍾路の通りは韓国人らで栄えていたことで有名だ。1919年3月1日、己未独立宣言が行われた「タプコル公園」と、独立宣言を朗読した民族代表33人が会合した飲食店「泰和館」などがある。現在は政治の中心地として、「大統領を目指すならば鍾路区国会議員に立候補しなければならない」というのが不文律となっている。
まさにその鍾路区益善洞の通りに、新韓希望財団が「独立レストラン」という個性的な飲食店をオープンした。財団は新韓金融グループの公益法人で、財団理事長はグループ会長が担っている。 
財団は大韓民国臨時政府樹立100周年を機に、祖国の独立のために闘った独立活動家たちが食べていた料理を再現し、様々なメニューを披露した。
独立レストランのコンセプトは「100年ぶりに蘇った食卓に皆さんをお招きします」。メニューには、臨時政府の首席・金九先生が5年間日本軍に追われ避難生活をしていた頃に食べていた「竹おにぎり」、安重根先生がハルビンで食べていた「豚肉フライ」、女性独立運動家・池復榮先生のお気に入りだった「ネギ煎餅」、ハワイのさとうきび畑で働きながら独立基金を捻出した在米同胞たちが食べていた「大邱あえ」など、それぞれストーリーを備えている。
韓国の金融系企業のうち、実際に飲食店までオープンするプロジェクトはほぼ初めてだ。新韓希望財団は、7月21日までの1カ月間という期間限定でレストランを運営する予定だ。 
全30席を備えた「独立レストラン」には、100年前の雰囲気を再現したフォトゾーン、昔懐かしのお菓子コーナーなども提供する。財団は、新韓カードでの決済時は20%の割引が適用され、カード利用金額の一部は独立有功者の子孫を支援するための寄附金として割り当てることを明らかにした。
新韓金融グループは一方、臨時政府の樹立100周年を迎え、祖国のために犠牲になった独立活動家たちの存在を広め、より良い新たな大韓民国をつくるためのキャンペーン「HopeTogether.共に始める希望の100年」を展開している。独立運動の足跡を振り返ることができる独立写真展の開催、名もなき独立の英雄を世に広める広告キャンペーンなどを進めてきた。
オープン前日の18日、財団は独立レストランに独立有功者の子孫らを招き、試食イベントを実施した=写真。この日のイベントに出席した趙鏞炳理事長は「多くの方々に『独立レストラン』を訪れて頂きたい。数多くの独立の英雄らに力と勇気を与えてくれた温かい一食を分かち合い、その方々の献身と情熱に思いを馳せる有意義な時間を過ごしてもらえたら嬉しい」と語った。

運営期間:6月19日(水)~7月21日(日)、午前11時~午後9時まで(月曜休業、及び午後3時~午後5時はクローズ)
電話番号:02・766・9951
住所:ソウル市鍾路区水標路28道30

2019-06-26 3面
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