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最終更新日: 2019-06-12 00:00:00
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2019年06月12日 00:00
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「自立自主」で危機を乗り越える
韓昌祐・マルハン会長が東国大で講演

講演中の韓昌祐会長
 「世界経済は100年に1度の割合で大恐慌を迎えます。多くの人はパニック状態に陥るでしょう。一方で、危機を迎えても生き残れる企業があります。自立自主経営で、あらかじめ危機に備えておけば問題ありません。それが真に実力ある企業です」
韓昌祐・マルハン会長が7日、韓国・東国大学の日本学研究所開所40周年記念講演会で強調した一文だ。韓国の歳で卒寿(1930年生まれ)を迎え、日本で暮らして72年目となった韓会長の言葉は、経営者として、酸いも甘いもかみ分けた老練な人生の先輩として、自身の経験に基づいた経営の哲学だ。
韓会長はこの日「目は世界に、心は祖国に」という自身の人生哲学をテーマに、教授や学生に向けて講演した。
韓会長は、16歳で密航し下関に降り立った話をはじめ、大学時代に栄養失調に陥ってもクラシック音楽とファッションに心酔したこと、ボウリング事業で60億円の負債を抱えたこと、長男・韓哲氏の事故死などの試練、パチンコ事業による再起と、年間売上高2兆円に及ぶ大企業へと成長するまでの経営ストーリーなど、様々な話題を淡々と語った。
一方、孔魯明・前外務部長官は「韓日関係は、不幸な過去に捉われるよりも未来志向的な善隣友好関係を築くべき」と強調した。東国大学日本学研究所の初代所長である孔前長官は「韓国には、過去の歴史に対する日本の謝罪が足りないという認識を持つ人が少なくないが、それは日本の一部要人の妄言によるところも大きい。韓国と日本政府は1998年、当時の金大中大統領と小渕首相による共同宣言を発表した。これをもって、日本は韓国を植民地化したという過去を反省・謝罪し、韓国はそれを評価するという形に収め、両国で未来志向的な関係を築こうと合意した。こうした韓日政府間の外交文書を作成したという事実を忘れてはならない」と語った。
この日の講演会には、王清一・王利鎬日本学研究財団理事長(前民団京都本部団長)、金徳龍・民主平和統一諮問会議首席副議長、尹性二総長をはじめ東国大の関係者と学生らおよそ120人が出席した。(ソウル=李民晧)

2019-06-12 4面
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