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2019年06月12日 00:00
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4月の経常収支 7年ぶり赤字へ
世界経済減速で輸出にブレーキ

原油高で輸入増の一方、半導体市場縮小

 韓国銀行(中央銀行)は5日、4月の国際収支(暫定値)を発表した。
それによると、4月の経常収支は6億6000万ドルのマイナスで2012年4月以来、7年ぶりの赤字に転落した。世界経済の減速に伴う輸出の減少が響いた。
経常収支は、海外とのモノやサービスなどの取引を表すもので、輸出入の状況を示す指標。今回、83カ月続いてきた経常収支の黒字がストップした意味は大きい。
4日、韓国銀行は第1四半期の国内総生産(GDP)を前期比0・04%減と確定値を発表したが、今回の経常収支の赤字は、それと同様に衝撃的な結果となった。海外依存度が高い韓国経済の特性上、経常収支の成績は経済状況に直結するからだ。
貿易収支(輸出額から輸入額を差し引いた数字)は56億7000万ドルの黒字で、前年同月に比べて41%のマイナスと大幅に減少した。
輸出は、主力の半導体の価格低下などで同6%減となった。一方、輸入は原油など原材料価格が上昇したほか、家電など消費財の輸入が増えたため、同2%増加した。
所得収支は43億3000万ドルの赤字で、前年同期から23%改善した。一方で、前月と比較し約6倍増えている。
毎年4月は所得収支の赤字が拡大する。これは、12月に企業の決算が集中するため、海外投資家への配当金の支払いが集中することが要因だ。
韓国銀行は、今回の経常収支の赤字についても「年末決算企業の配当金支払いという季節要因が大きい」と説明している。
しかし、韓国銀行の発表とはうらはらに今後も厳しい状況が続くとの見方が多い。
いままで輸出の好調を牽引してきた半導体マーケットが縮小しているからだ。
いずれにしろ、5月の経常収支が黒字に転換するかどうかが注目される。

2019-06-12 2面
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