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2019年06月05日 00:00
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最低賃金引上げ影響 中小の雇用縮小

 小商工人連合会は5月29日、「最低賃金関連小商工人の実態調査」を発表した。これは4月30日から5月22日までに小商工人(個人事業者・零細企業)703人を対象に行ったもの。
同調査によると、最低賃金が引き上げられた後に、「従業員数を減らした」との回答が58・9%、「従業員数を増やした」という回答が5・9%。詳細を見ると、「従業員1人を減らした」事業者が30・8%で最も多く、同2人が21・2%、同3人は6・9%。 一方、営業時間を短縮した事業者も全回答者の47・4%を占めた。営業時間を変更せずに営業していると答えた事業者は43・8%。
最低賃金引き上げ幅は2018年度に16・4%、19年度は10・9%。急激な賃金上昇が個人事業者、零細企業を苦しめている実態が明らかになった。

2019-06-05 2面
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