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最終更新日: 2019-06-12 00:00:00
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2019年06月05日 00:00
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「国際競争力」28位に
マレーシア、タイに抜かれる

 スイスのビジネススクールIMDは5月28日、2019年版の「世界競争力ランキング」を発表した。韓国の総合順位は前の年から一つ下がり、28位だった。
IMDのランキングは63の国や地域を対象にしている。首位はシンガポール、以下香港、米国。アジアでは中国が14位、台湾が16位。そのほか、マレーシアが22位、タイが25位、日本が30位で、韓国はマレーシア、タイに及ばないと評価された。
韓国の順位は2011~13年に22位だったが、16~17年に29位に下落した。昨年は27位に上昇したが、今年は再び一つ落ちた。日本は同ランキングで1989年から4年連続で1位を記録したが、2010年以降は25位前後、今年は30位までランクを落とした。
韓国の国家競争力を低下させた最も大きな要因は、経済のパフォーマンス。評価項目は国内経済、国際貿易、国際投資、雇用、物価などで構成される。
また、財政、租税政策、制度的環境、企業関連規制、社会的環境などが評価対象となる「政府効率性順位」は29位から二つ下落し31位となった。

2019-06-05 2面
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