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2019年06月05日 00:00
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検察と司法による粛清に対し抵抗勢力の活動が劇化

 文在寅政権は、ロウソク政権の最大の株主と言われる民主労総などの不法暴力・暴動については、目を閉じている。だが、前政権の粛清と断罪に関しては、まるで戦争で敗北し主権を失った敗戦国の要人を断罪する戦勝国のような振る舞いだ。
文政権の検察と司法による前政権の粛清が裁判という形で野蛮的に行われている。だが、この左翼権力に対する抵抗が段々強く、激しくなっている。
いわゆる司法行政権の乱用疑惑で起訴された梁承泰前大法院長らに対する初裁判が5月29日、ソウル中央地裁刑事合意35部の審理で開かれたが、梁前大法院長の発言と堂々たる姿が話題になっている。
裁判には、参与連帯、民弁など左派性向の団体と取材陣で一杯になった法廷で、梁前長官は25分間発言し、検察の控訴事実に対し「すべてが根拠のないことである。本当に小説・フィクションのような話」「すべてを否定する。この控訴自体が無効だ」「小説家が、未熟な法律諮問を受け、小説を書いたと思われるほど」と言った。
特に「法的側面は欠点だらけ」とし、「裁判の手続きや裁判官の姿勢などについても(検察が)あまりにも無知」と指摘した。
文政権の残忍さは想像を超越する。昨年初め検察は、朴槿惠前大統領の自宅を仮差し押さえていたことが分かった。検察は、この措置を発表もしなかった。
一方6月4日午前、ソウルのプレスセンターでは、タブレットPCに対する特検を求める報告会が開催される。保釈中の邊熙宰代表も出席する予定だ。

2019-06-05 1面
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