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最終更新日: 2020-05-27 00:00:00
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2019年05月29日 00:00
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「韓自協」が結成・決起大会
韓国の自由民主主義を守るため

会場のもよう

 「韓国の自由民主主義を脅かす文在寅の主思派政権を阻止せねばならない」―。民団の元幹部らが中心となり、在日同胞有志が立ち上がった。「大韓民国自由民主主義を守る在日協議会」の結成・決起大会が25日、都内で行われた。

韓自協の決議文

一、破綻した「9.19南北軍事合意」を破棄し、韓米同盟をより堅固にするとともに、物心両面で安保体制の早期再構築を推進する。

一、北韓の完全な非核化が国際的に認知されない限り、国連決議による制裁体制にわずかなりとも背くことを許さない。

一、主思派・従北勢力を各界から排除するとともに、憲政秩序の回復と国民経済の再活性化を促し、健全な国民の統合に尽くす。

一、政権維持の道具である「親日清算」を排撃し、過去最悪となった韓日関係を未来志向に転換させるべく、全力を傾注する。

一、これら決議を具現するために、大韓民国の自由民主主義を守る気概を持つ本国および海外各地の諸団体と連携を強化し、文在寅政権打倒の先頭に立つ。

  大韓民国自由民主主義を守る在日協議会(以下、韓自協)の結成・決起大会が25日、都内で行われ約355人が参席した。
国民儀礼で始まった結成大会では共同代表3人(韓在銀氏、姜昌萬氏、金一雄氏)が挨拶、経過報告、決意表明を行った。
韓在銀共同代表は「私は自由民主主義・市場経済は必ず勝つと信じる。文在寅政権は歪んだ歴史観を持ち、国を蝕んでいる。同胞の皆様、ともに立ち上がりましょう」と呼びかけた。
姜昌萬共同代表は「まずは現在の時局の深刻さを周知していくことから始めたい。また、文在寅政権を打倒するだけではなく、全体主義と戦う覚悟をもって、これから一歩一歩進めていきたい」と話した。
金一雄共同代表は「文在寅政権は赤化統一を図るのはもちろん、人権を言いながら北韓の人権問題には沈黙している。日本を敵に回しているが、日本で生活している在日同胞としてこれを許すわけにはいかない。先輩たちが韓国の自由民主主義を守ったように、我々も子孫に自由民主主義をつなげていくべきだ」と決意表明を行った。
韓自協は結成趣意文の中で「文在寅政権は、北韓の赤化統一野欲から我が国の自由・民主主義体制を守る唯一の装置である国家保安法を骨抜きにして公安機関をまでも無力化しようとする」とし、「文政権の本質は、北韓主導の統一戦線方式による南北連邦制へと韓国を解体しつつ追い込むことにある」と訴えた。
脱北者でリバティ・コリア・ポストの代表・李愛蘭博士や自由と人権を守る日米韓協議会の顧問・池田文子氏、ジャーナリストで北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会の代表・佐伯浩明氏などの連帯挨拶が続き、決議文の朗読・採択が行われた。
韓自協評議員の高在雲氏が参加者全員とともに「我々在日同胞の力で韓国の自由民主主義を守ろう」「我々在日同胞の力で未来志向の韓日関係を回復しよう」「我々在日同胞の力で韓・米・日3国の安保協力を強化しよう」などシュプレヒコールを行った。
民団東京本部の夫昇培常任顧問は「自由民主主義を永遠に守っていこう」と誓い、参加者全員と万歳三唱を行うことで第1部が終了した。
第2部では、韓国の政治評論家・高成國氏(高成國TV代表)が韓国の政治現状に対して講演を開いた。

 

 

2019-05-29 4面
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