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最終更新日: 2019-12-11 00:00:00
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2019年05月29日 00:00
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1980年の春 同僚たちを裏切ったのは誰か

自由韓国党の沈在哲議員
 一昨年の11月、国会で「文在寅政権の法治主義の破壊を告発する」と記者会見を通じ、法治主義の破壊を理由に文在寅、任鍾晳、徐薫、尹錫悦を内乱罪として告発せよと主張した沈在哲議員(当時国会副議長)が主思派と戦っている。
沈議員は当時、手続きの正義は法治主義の核心と指摘、法治主義の破壊をこれ以上容認してはならならないと言い、文在寅政権と野党(自由韓国党)に適切な措置を促した。
今回、沈議員が共に民主党内の主思派出身らの標的となったのは、来年の総選挙を1年も残していない今、出馬を考えている政治家たちがライバルを汚す謀略と関連がある。
ことは柳時敏・盧武鉉財団理事長が先に1980年の春、当時ソウル大学総学生会長だった沈在哲議員が当局に逮捕されるや、尋問過程で仲間を裏切り、多くの犠牲者を出したとの攻撃が発端。主思派出身者らは柳時敏の肩を持ち、沈在哲議員を裏切り者と罵倒した。だが、柳時敏の主張は完全に捏造されたものだ。
沈在哲議員は当時の捜査記録と裁判記録などを提示し、戒厳当局に逮捕され、最も多くの仲間を裏切った人物が柳時敏と李海瓉(共に民主党代表)だったことを証明した。また、光州民主化有功者の資格のない政治家たちが有功者となった経緯を暴露した。
沈議員は、金大中前大統領が死刑判決を受けたのは反国家団体(韓統連)首魁としてで、それを立証する証言と証拠を提供したのが家族や側近らだったことも明らかにした。主思派の攻撃がブーメランとなった。

2019-05-29 1面
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