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最終更新日: 2019-06-12 00:00:00
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2019年05月22日 00:00
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【BOOK】『「反日・親北」の韓国はや制裁対象!』李相哲・武藤正敏共著
文在寅政権と韓国国民を区別して大局的視点から未来の韓日関係を

 中国黒竜江省に生まれ朝鮮半島情勢に詳しい李相哲氏と、元韓国大使の武藤正敏氏が韓半島のこれまでの動きを整理・解説し、韓日両国の未来、ひいては北東アジアの平和のために今後どうするべきかを考察した一冊。文在寅政権が崩壊する以外に解決策はないという結論に達している。
現政権下で韓日関係が悪化していったのは、文大統領の「積弊清算による事実の捻じ曲げ」が原因であり、この政権の特徴を「真実を直視しない」「国益をないがしろにして感情に訴える」点だと捉えている。保守系の政財界人が韓国を離れ正式に移民している状況にも触れ、韓国の国力が低下し北韓に呑み込まれる可能性も憂慮する。
現実的に韓日関係をどう改善していくかとのテーマでは、日本に友好的な一般の韓国人と政権とを切り離し、民間では良い関係を築きながら、文政権を困らせることをやるべきだと提案。具体的には、文政権が北韓に対して行っている「不都合な真実」を国際社会に公にしていくことなどを挙げる。
韓国と日本が本気で理解し合えば、すばらしい北東アジアを築けると確信する両氏の、両国に対する愛情をも垣間見ることができる。
WAC刊 定価=920円(税別)

2019-05-22 6面
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