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2019年05月15日 00:00
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文在寅政権は金正恩の傀儡
国民に挫折感と恥辱感

悪夢の反逆政権2年

 文在寅は5月10日、大統領補欠選挙での当選2周年を迎え、御用放送のKBSと対談をした。この対談で彼は正常人なら到底想像もできない嘘とずうずうしさを表わした。文政権の2年は、国民の基本権と生活水準、そして国防を破壊、国家の成長潜在力を後退させた。国民に挫折を恥辱感をあたえた悪夢の時間だ。

 偽りと違法で権力を奪った文在寅・主思派政権は、自らをロウソク革命政権と自任する。つまり通常の政権交代ではなく、体制変革を目指すことを隠さない。文政権は、未来へのビジョンなしにただ過去との戦いに明け暮れてきた。「積弊清算」だ。朴槿惠前大統領は2年以上も不法拘束状態だ。多くの政治犯が革命の道具となった検察と司法によって投獄されている。
北側が9日、亀城で移動式発射台から発射した短距離弾道ミサイル
 文政権の狂乱は、歴史の歪曲で始まる。文在寅がドイツのフランクフルトプールト・アルゲマイネ・ツァイトゥングへ送った寄稿文には、彼の狂人的な脳の構造が読める。このような統治者によって韓国は今、内戦状態を越えて一種の無政府状態に陥っている。
法治と三権分立と言論の自由は形骸化した。公務員はロウソク革命の道具になるよう強いられている。経済が崩壊している。社会主義への実験のためだ。北韓の食糧難が虐殺者・暴君が人民を統治するのを容易にするためわざと飢えさせているように、主想派集団は今日の大韓民国を作った大企業を解体するのが目標。文政権は北韓のため、金正恩のため存在する。
金正恩が5月4日と9日、イスカンデル短距離弾道ミサイルを発射した。短距離と言っても韓半島全域が射程に入り、韓国と在韓米軍の能力では迎撃が難しい。イスカンデルは韓国の国防体制を根底から揺さぶる。
それでも文在寅は、北側のミサイルを弾道ミサイルと呼ばなかった。金正恩の国連安保理決議違反を庇うためだ。さらにこの状況で、トランプ大統領に対北食糧支援を提案した。だが、金正恩は米の支援を拒否、開城工団の再開など国連の制裁を無力化する本格的経済協力―現金支援を要求している。文政権は平壌側に決定的な弱点を握られていると判断せざるを得ない。
文政権は、北から石炭など鉱物を密輸し、北に精製油を提供した。米国は文政権の裏切りについて静かな方法で警告し、韓国のイラン産原油の輸入延長を認めなかった。しかし、文政権は韓国国民を人質に米国に挑戦している。だが、米国はすでに文政権と大韓民国を分離して対応している。
文政権と近いSKや石油公社の子会社などが北との密輸に関連し、金融機関も連累している。これは政権の指示と庇護がなければ不可能だ。文在寅はすでに国民から與敵罪で告発された。
文政権は全体主義体制を構築するため、真実を徹底して隠している。弾劾の起爆剤となった捏造されたタブレットPC、選挙制度を破壊した「ドルキング事件」は、闇の中へ葬られつつある。個人の意思疎通手段であるユーチューブまで規制するよう準備中だ。左翼反逆勢力と戦ってきた金・サンジン氏は、とんでもない罪名で5月9日逮捕された。
主思派政権は、官製反米・反日団体の活動を支援、庇護している。もはや文政権の打倒は自由人、国民の義務となった。個人と国家が生存するためだ。

2019-05-15 1面
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