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最終更新日: 2019-07-18 00:00:00
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2019年04月24日 00:00
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「愛の分かち合い」発足
在日女性による奉仕活動

金雲天会長
 一般社団法人「愛の分かち合い」が17日、都内のホテルで発足式を行った。式場には創立会員と来賓を含め、約200人が参席した。
「愛の分かち合い」は在日韓国人女性たちが設立したボランティア団体だ。創立会員は約270人。
初代会長の金雲天氏は式典で、三つの主な活動目標を掲げた。
一つ目は会員を増やす。
二つ目は病や飢餓で苦しむ子供たちへの支援。「福祉が整っていないザンビア、ハイチなどの人たちを助けるような支援をしていきたい」と話した。
最後に、寄付金での支援だけではなく、行動をもってのボランティア活動を実践したいとした。「日本や韓国の一人暮らしの高齢者や、ボランティアのハングル教室の生徒などに対して、支援活動を行っていきたい」と抱負を述べた。
ボランティア活動に関心をもったきっかけは、との本紙記者の質問に対し、金会長は「日本という異国の地で暮らすのは金銭的な余裕はもちろん精神的・時間の余裕を持つのも難しいことだった。自分の経験から韓国人の情というのを日本に住む同胞同士でも分かち合いたいと思い、奉仕活動を始めた」と語った。
今後、民団、韓人会などの在日同胞団体とも連携して活動を行う意向だ。

2019-04-24 4面
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