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最終更新日: 2019-07-18 00:00:00
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2019年04月24日 00:00
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金正恩を日本の法定で裁こう!
「守る会」が支援方針確認

 北送者の人権を守るため25年前に結成された「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」(守る会)の第26回総会が20日の午後1時から都内で開かれた。

 第1部は、ノーフェンスとの共催で、北米と東京を結ぶ二元中継講演だった。講師は米国の人権団体「北朝鮮人権委員会」(HRNK)のグレッグ・スカラチュー事務総長で、演題は「北朝鮮の現況と人権解放」。宋允復ノーフェンス副代表が通訳した。北韓人権問題で連帯する日米の団体が中継講演を試みたのは初めてだ。
当時を回顧する池田文子さん
 第2部の「守る会」定期総会では今年の運動方針について具体的な討議があった。守る会は脱北して日本に帰ってきた北送者たちが北韓政府を相手取って損害賠償請求を提訴したことを全面的に支援することを決めた。つまり、日本でも金正恩を被告とする案が議論された。他に重要運動方針として、日本人妻帰国運動の取り組みと同運動を振り返る映画上映会と特別講演会、耀徳収容所で亡くなった呉ジュソクさんなど北送者の悲劇と国連安否調査に協力、朝鮮学校正常化を求める陳情活動、特に「守る会」のNPO法人化を進めることを確認した。
この日の会合に出席した池田文子さんは、自身が北送日本人妻たちに日用品を送った経緯を説明した。約3年間、日用品を1300回も郵送で送ったことや少なからぬ返事が北からきた状況などを説明した。新義州に住んでいた北送日本人妻の感謝の手紙には「日本の物乞があまりにもうらやましい」という内容もあったと紹介、目を潤ませた。
日本人妻帰国運動を映画にしたのが『鳥よ、翼をかして』だった。日本で上映された後、映画好きな金正日があるルートを通じて、この映画を見たいという連絡が来て、映画を平壌へ送ったという。金日成が死んだ直後だった。
総会に報告された2019年人事案の通り、名誉共同代表に小川晴久氏と山田文明氏、代表は佐伯浩明、副代表には木下勝、事務局長に谷川透の各氏が承認された。
「守る会」の佐伯代表は、米中戦争で遠からず、北韓解放が歴史の必然的な流れとなりつつある今、金日成邪教体制を必死に支えている中国共産党一党独裁体制の解体に集中するのが最も緊急課題ではないかとの記者の質問に、常識人なら皆が心から同感だと思うが、人権団体としての純粋な姿勢を堅持するのも大事と言及した。

2019-04-24 4面
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