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最終更新日: 2019-05-23 11:19:35
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2019年04月17日 00:00
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「多文化社会へ移行する日本の礎に」
日弁連副会長 白承豪弁護士に聞く

 日本弁護士連合会(日弁連)の副会長に韓国籍の白承豪弁護士が選出された。日弁連で外国籍の副会長選出は初めてとなる。東京弁護士会館で白弁護士に話を聞いた。

白承豪弁護士
 日弁連の副会長に選出されたことに関して。
「非常に光栄なこと。所属する兵庫県弁護士会の推薦を受けてのもので、弁護士として信頼された結果、選ばれたもので大変うれしく思う」
外国籍で初めての副会長というのは意義があるのでは。
「日弁連が開かれた組織であるということだと思う。韓国籍の先輩弁護士たちが道を開いてくれたおかげで、日本で韓国籍、朝鮮籍の弁護士が活躍できるようになった。初めての外国籍の弁護士は金敬得先生だが、今回、私が副会長に選出されたことで、次に続く同胞弁護士の見本になれるようがんばりたい」
司法試験に合格するのは大変だったのでは。
「司法浪人時、琉球大学のOBや沖縄出身の弁護士などからたくさんの支援をいただいた。一緒に勉強する仲間もいた。合格するまで8回試験を受けた。”七転び八起き”でやっと合格。途中、心が折れそうになったこともあったが、大勢の人に支えられ、乗り越えることができた」
弁護士を目指すようになったきっかけは。
「幼い頃、片方の腕を失い障害を負ったことが大きい。普通の就職、特に体を使った労働などは難しいと考えた。小さい頃から父親からも、勉強をがんばって、学んだことを生かせる仕事に就きなさいといわれ続けた。それが弁護士だった」
在日コリアンとしての苦労は。
「国籍を取りあげられることが多いが、私にとってのハンディは障害だった。沖縄という風土もあり、特に韓国籍を不便に感じることはなかった。弁護士として活動するようになっても、自分が韓国籍で、韓国語が話せ、韓国の法律に詳しいということがアドバンテージとなったように思える。韓国や韓国人関係の裁判などについて多くの弁護士から相談されることも多く、そこで多くの弁護士と信頼関係を築いていったことが、今回の副会長選出につながったと感じる」
今後の抱負は。
「例えば、いま東京のコンビニの店員はほとんどが外国人。日本では企業側の外国人の受け入れ態勢というのは意外に進んでいる。入管法が改正され、今後さらに多くの外国人が日本に来ると思われる。一方、司法界が十分な受け入れ態勢ができているかというと不足している部分もある。今後、仕事上のトラブル、外国人差別などいろいろな問題が噴出してくるだろう。こういった日本が多文化社会へと変化していくなかで、自分のような外国籍保有者が、日弁連の副会長に選ばれたこと自体が意味があることだと思う」

2019-04-17 4面
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