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最終更新日: 2019-06-26 00:00:00
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2019年04月03日 00:00
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5人の作家による作品集「小説東京」韓国で出版
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 韓国の作家、ニューカマーの作家、韓国がルーツで日本に生まれ育った作家が、それぞれの「東京」を表現した。今年1月、東京という都市をテーマにした作品集『小説東京』が韓国で出版された。

エッセイストで翻訳者の金珉廷さんに、東京をテーマにした作品を集めて本を出したいとの企画が舞い込んだ。韓国に縁のある作家に執筆してもらいたいとの依頼だった。そうして『小説東京』(韓国語)が誕生し発行記念イベントが3月29日、都内で開かれた。会場には40人近い韓日文学ファンが集まった。
日本に興味を持つ韓国の作家は多いと金珉廷さんは言う。しかし同時に、政治的な内容に触れてはいけない、書いたあとの国内でのバッシングが怖いといった見えないハードルがあることも事実だ。
そんな中、『血と骨』や『焼肉ドラゴン』で知られる劇作家で演出家の鄭義信さん、韓国の若手作家であるキム・ハクチャンさん、金珉廷さんと同じニューカマーのソン・ジェヒョンさん、そして『縁を結うひと』『海を抱いて月に眠る』の作者で韓国にルーツを持つ深沢潮さんら5人の作家によ
る6作品が集まった。深沢さんは、韓国に在日コリアンの生活を紹介したかったとし、新大久保の占い師から見た在日の生き方を表した作品を収めた。
イベントの特別ゲストとして『ソウル1964年冬』で東仁文学賞を受賞するなど60年代を代表する作家、金承鈺さんが登場。15年前に病気で言葉が不自由になったが、いまは絵を通して創作活動を行っている。会場を訪れたファンからの質問には筆談で応じた。韓日の作家の交流に寄せる期待が会場全体にみなぎっていた。

写真上:作品に込めた思いなどを話す深沢潮さん(右)と、『小説東京』の紹介をする金珉廷さん
写真下:筆談を用いながら笑顔でやりとりする金承鈺さん

2019-04-03 6面
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