ログイン 新規登録
最終更新日: 2020-02-13 00:00:00
Untitled Document
ホーム > ニュース > 文化
2019年04月03日 00:00
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
5人の作家による作品集「小説東京」韓国で出版
同じテーマで韓日競作

 韓国の作家、ニューカマーの作家、韓国がルーツで日本に生まれ育った作家が、それぞれの「東京」を表現した。今年1月、東京という都市をテーマにした作品集『小説東京』が韓国で出版された。

エッセイストで翻訳者の金珉廷さんに、東京をテーマにした作品を集めて本を出したいとの企画が舞い込んだ。韓国に縁のある作家に執筆してもらいたいとの依頼だった。そうして『小説東京』(韓国語)が誕生し発行記念イベントが3月29日、都内で開かれた。会場には40人近い韓日文学ファンが集まった。
日本に興味を持つ韓国の作家は多いと金珉廷さんは言う。しかし同時に、政治的な内容に触れてはいけない、書いたあとの国内でのバッシングが怖いといった見えないハードルがあることも事実だ。
そんな中、『血と骨』や『焼肉ドラゴン』で知られる劇作家で演出家の鄭義信さん、韓国の若手作家であるキム・ハクチャンさん、金珉廷さんと同じニューカマーのソン・ジェヒョンさん、そして『縁を結うひと』『海を抱いて月に眠る』の作者で韓国にルーツを持つ深沢潮さんら5人の作家によ
る6作品が集まった。深沢さんは、韓国に在日コリアンの生活を紹介したかったとし、新大久保の占い師から見た在日の生き方を表した作品を収めた。
イベントの特別ゲストとして『ソウル1964年冬』で東仁文学賞を受賞するなど60年代を代表する作家、金承鈺さんが登場。15年前に病気で言葉が不自由になったが、いまは絵を通して創作活動を行っている。会場を訪れたファンからの質問には筆談で応じた。韓日の作家の交流に寄せる期待が会場全体にみなぎっていた。

写真上:作品に込めた思いなどを話す深沢潮さん(右)と、『小説東京』の紹介をする金珉廷さん
写真下:筆談を用いながら笑顔でやりとりする金承鈺さん

2019-04-03 6面
뉴스스크랩하기
文化セクション一覧へ
「自由民主市民統合連帯」結成を呼びかけ
北韓人権問題に消極的な日本当局
黄教安が招いた混乱、歴史的責任
金正恩は体制崩壊を止められるか
新型肺炎が全体主義体制を痛打
ブログ記事
精神論〔1758年〕 第三部 第13章 自尊心について
美学と芸術の歴史 第四章 北方ルネッサンス
美学と芸術の歴史 第三章 イタリア・ルネッサンス
公捜處は憲法破壊
精神論〔1758年〕 第三部 第12章 権勢の追求において
自由統一
金正恩は体制崩壊を止められるか
北の人権侵害 傍観者決めこむ文政権
北韓の電力不足 世界最悪レベル
金正恩体制で続く異常徴候
海兵隊、北側の要塞化した島嶼を焦土化計画


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません