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2019年04月03日 00:00
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新韓金融グループの一流企業キーワードは「創導」
2020スマートプロジェクト加速

ワールドクラスのフィナンシャル・グループへ

 3月26日と27日にソウルの本社で開かれた新韓銀行と新韓金融持株会社の株主総会を機に、新韓金融グループが現場経営の促進を強化している。趙鏞炳グループ会長、晋玉童頭取体制が確立し、新韓が追求する「2020スマートプロジェクト」の進展も加速するものと見られる。
(ソウル=李民晧)

アジア、ナンバー1へ
同27日午前、ソウル・中区太平路の新韓金融グループ本社20階大講堂で、新韓金融の第18期定期株主総会が開かれ、オープニングで「創導」をテーマとする映像が流れた。新韓の進むべき道を「創造し、リードしよう」という意味が込められている。
株主総会で議事を見守る趙鏞炳会長
 前年度の経営成果に対し、趙鏞炳会長は「資産と時価総額、株価などの経営全般で韓国のリーディング金融グループの地位を奪還した。さらに、オレンジライフ、アジア信託、ベトナムANZなど、国内外にわたって大型M&Aを実現し、外縁を拡大することができた。過去2年間、全社員が『One Shinhan』として一つになり、アジアリーディング金融グループを目指す新韓の『2020スマートプロジェクト』を一貫して推進してきたという事実が何より大きな成果だ」と語った。
趙会長は、2019年度の経営キーワードを拡張・刷新・先導・幸福の四つにまとめて説明した。
まず「拡張」は、ビジネスフィールドを拡張させるということ。今年グループの子会社に編入するオレンジライフとアジア信託などをベースに成長基盤を固める一方、20カ国188カ所のネットワークを基にしたグローカリゼーション(現地化を基礎としたグローバル営業活動)を加速化させ、グローバル部門におけるクオリティの跳躍を試みるというもの。
二つめの「刷新」は、「デジタル時代」に合った組織と人材、システムを効率的に変え、フィンテックやAIなどの最新ICTを金融に取り入れる試みを実践するという確約。
三つめの「先導」は、韓国のリーディング金融グループとして新韓金融の存在が韓国経済に活力を生み、社会を変化させる上での希望となるべく、企業のモットーである「未来を共にする温かい金融」を積極的に実践するというもの。
四つめの「幸福」は、新韓を構成する顧客や株主、社員らの成功、ひいては国家社会の発展に寄与する、すなわち金融本来の役割を忠実に遂行するというもの。
ソウル・太平路の新韓金融グループ本社
 趙会長は閉会の言葉で「トップという現状に甘んじることなく、金融レベルを高め、国家と社会の発展に寄与する一流新韓をつくる。ワールドクラスのフィナンシャルグループとして進む新韓の力強い挑戦を応援してほしい」と語った。
この日の経営成果報告では、前年度の新韓金融利益をけん引した要因として「グローバル部門の可視的な成果」が注目された。グローバル部門の総利益規模が3215億ウォンとなり、前年比36・8%と利益が増加。国内市場の限界を克服する礎を築いたとの評価を受けた。日本とベトナムという既存のマーケットに加え、中国内の利益増加率が63・9%に達したことも確認された。また、利益のけん引材料として手堅いファンダメンタル、One Shinhanシナジーの創出、費用効率性の向上などが挙がった。
一方、株主総会で決議された普通株の配当金は、前年比150ウォン上げた1株当たり1600ウォンに確定した。時価配当率基準では前年比1%以上増加しており、配当性向は23・9%と分析された。新韓金融は「持株会社の設立以来、最大の利益を生んだことを踏まえ、配当率を上げた」と説明した。
合わせてこの日に開催された新韓金融持株臨時理事会では、人事システムの内部規範を改定した。「人事システム及び会長候補の推薦委員会」の人員構成を、「代表理事会長と4人以上6人以下の社外理事」とする従来の規定から、「5人以上7人以内の社外理事」へと変更された。代表理事会長は会長推薦委員会から除外された。新韓金融は「今回の改定を通し、会長候補の推薦に関してあらぬ誤解を生まないよう事前に削除した」と明らかにした。
既存の規定でも会長が候補に含まれた場合は議決権に制限が設けられるが、規定の改定によって次期会長問題については現会長のいかなる介入も不可能となるよう明文化したものだ。

2019-04-03 3面
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