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最終更新日: 2019-04-24 00:00:00
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2019年04月03日 00:00
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編集余話

 民団の全国地方本部による三機関選挙が終わった。新三機関長が本部に集う11日は、全国地方団長・団体者会議が予定されている▼どこの地方本部でも減少する団員、後継者不足は共通の悩みのようだ。特に若者の民団離れは著しい。しかし、各地の青年会の活性化のための課題が何かということを、民団中央自らも今のところ明確にしていない▼一方、このほど選挙運動や政治活動に名を借りたヘイトスピーチに対応する連絡事項が12日付で、法務省人権擁護局から各地方の法務局人権擁護部に送られた。8日付で、インターネット上でのヘイトに対し特定個人に加え、集団等に対する差別的言動についても削除要請などの救済措置をとるよう指示する通知が送られた。これで特定個人に対するものだけではなく、集団などに対するヘイトも含まれるようになった▼民団ではこの間、ネット上のヘイトや選挙運動に名を借りたヘイトへの対応を各政党や議員らに求めており、その活動が反映された形だ▼実生活に直結するものとして、韓日関係を正常化し、韓国の文在寅政権の対日政策が過ちであることを広く日本の国民に広報することが大事だ。「過去は忘れないが、過去を許すことができる」とのコンセンサスを共有する作業を、韓日国民に対して在日が担っていくべきだ▼本国で行われている諸事象に対しては目をつぶり自分とは関係のない問題、つまり一種の無関心と諦念を改め、若者らに宣伝啓蒙活動を積極的に進めるべきではないか。

2019-04-03 1面
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