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最終更新日: 2019-03-20 00:00:00
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2019年03月13日 00:00
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北韓は約束を守らない

 終戦宣言、あるいは核廃絶で合意文書が発表されるのではと期待された米朝会談だが、結果は周知の通り決裂に終わり、メディアの評価もかまびすしい。学者や専門家を動員して、原因はああだの、今後の見通しはなど侃々諤々だ。
ただ一つ言えることは北韓は約束を守ったためしがないということだ。
ミサイル発射実験を行ったのは25年前の1993年、核実験が20年前の98年。このとき、無法国家・北韓による核拡散が国際世論の心配の種となった。昨年には、「核を放棄することを望むのは海の水が乾くのを待っているよりも愚かなこと」だと労働新聞に発表したばかりだ。
北韓が本格的に核開発に取り組んだのは韓国動乱休戦後とされる。その頃、在日の優秀な”原子力”学者も北に召喚され、日本の核開発関連技術を持ち帰ったという疑惑も報道された。その後の北韓が核保有に狂奔したことは周知のことだが、ここでふと思い出されるのが高句麗のヨンゲソムン(淵蓋蘇文)だ。
大宰相として高句麗の実権を握り、多くの人を虐殺したとされる。時の大国・唐は、世界の道は長安(唐の都)に通じるといわれるほどに隆盛した国だ。新羅との和解を勧告する唐の太宗の要求を拒否したため、唐は大軍を高句麗に差し向けた。その時のヨンゲソムンの姿勢が先軍政治だった。その後、高句麗は崩落の道を歩んだ。
古い話はさておいて、7・4南北共同声明の時はどうだったか。その裏で、南侵トンネルを何本も掘削し、韓国の赤化武力統一を企てていたことは、記憶も生々しい限りだ。とにかく、約束を守らないのが北韓なのだ。85年に北韓は核拡散防止条約(NPT)に調印したが、調印後1年半以内に国際原子力機関(IAEA)と全面的な査察協定を結ぶというNPTの義務を履行しなかった。92年には核関連施設の査察を受け入れたが、翌年にNPT脱退を宣言、核ミサイル開発を拡大していったのである。
こうした約束不履行姿勢を計算に入れて北韓とは交渉しなければならないが、当初、トランプ大統領は勇み足をしてしまったようだ。その勇み足を称賛する応援団もいたようだが。
(韓登)

2019-03-13 4面
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