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最終更新日: 2019-05-15 00:00:00
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2019年03月06日 00:00
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従北政権の偽平和工作が破綻
許せない文在寅政権の安保破壊

全体主義政権の退陣を要求
国民抵抗の「3.1節」大集会


文政権は、金正恩の非核化拒否意思が世界中に知らされた状況で、多数韓国民の常識と期待を裏切り、大規模な韓米連合訓練の廃止を決定し発表した。文在寅は、関係長官たちに「南北協力事業を早めに準備するように」と指示した。そして、危機に陥った金正恩を宥め救うために、開城工団と金剛山観光事業の再開問題などを米国と協議するようにした。

 「3・1節」100周年を迎え、文在寅全体主義政権打倒のため決起した数十万の愛国国民によって、ソウルの中心部は祭りの雰囲気だった。これに対して文政権は光化門一帯を官製イベントで遮断、封鎖した。
一方、文在寅はハノイ会談が決裂したことを受け3月4日の午後、青瓦台で国家安全保障会議の全体会議を主宰、金正恩支援方策を講じた。文在寅はハノイ会談に対する評価と対応策の報告を受け、「(対北)制裁の枠組みの中で、南北関係の発展を通じ米・北対話を助けられる方案を探して欲しい」と言い、「板門店宣言と平壌共同宣言で合意された南北協力事業を早めに準備せよ」と指示した。
文在寅は北の非核化問題には言及せず、「米・北両方が対話の軌道から逸脱しないよう忍耐を持って最善を尽くそう」と話したという。文政権が危機感を感じるのは、トランプ大統領がハノイで金正恩に「核・ミサイル・生化学兵器」の放棄を要求する「ビッグディール」を提案したためという。これまで北側が要求し、文政権も現実的と判断した段階的な非核化の流れから進んだ内容だからだ。
文政権は、米国より北側が「対話から離脱」するのを懸念し、北への「ニンジン」として金剛山観光と開城工団の再開を米国側と協議するという。文在寅も3・1節記念辞で「金剛山観光と開城工団再開案を米国と協議する」と述べた。
前日(3日)韓米の大規模連合訓練の廃止を発表した鄭景斗国防長官は、「北との対話を維持するため9・19軍事合意を忠実に履行する」と言った。そして「3月中に南北軍事会談を開催、今年に計画された9・19軍事合意の実質的履行方案を用意する」と報告。
だが、文政権のこのような態度は、米朝会談決裂の本質を看過したものだ。少なくとも現段階では、金正恩が核を放棄する意思はないと確認されたのに、北側に「ニンジン」だけを与えているのだ。具体的な非核化措置なしに、開城工団と金剛山再開は韓米共助を損なう。特に、9・19軍事合意の履行という国防部の対応は安保放棄だ。
ボルトン補佐官は3日(現地時間)、フォックスニュースとのインタビューで「彼(金正恩)は、対北制裁の緩和と引き換えとする完全な非核化を拒否し、「途方もない経済的(利得のある)未来から出て行った」と述べた。そして、既存の対北経済制裁と最大の圧迫政策は維持されると強調。「(そうなったら)金正恩に影響があるだろう」とも言った。
北側が非核化せず、核を保有したまま制裁の解除を望んでいることが分かった状況で、文政権の国連制裁とも衝突する行動は、米国や国際社会から韓国企業への制裁を誘導することになる危険な行動だ。

2019-03-06 1面
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