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最終更新日: 2019-05-15 00:00:00
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2019年02月27日 07:31
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フレックス制 単位期間を6カ月に拡大

 文在寅政権は19日、「フレックスタイム制の単位期間を最大6カ月とする」と発表した。
フレックス制は、業務が多い週と少ない週の労働時間を調整し、一定の期間の労働時間の平均を法定内に合わせるもので、単位期間とは実際に労働した時間と、定められた総所定労働時間を整合させるための期間。現行法では単位期間は2週間以内、または3カ月以内となっている。しかし、昨年7月に改正労働基準法が施行され、従業員300人以上の企業などで週7日間の労働時間の上限がそれまでの68時間から52時間に短縮されたことから、経営者側は単位期間の拡大を求めていた。今回の決定は経営者側の要求が反映された形だ。
単位期間の拡大は、労働者のオーバーワークにつながるという指摘もあるが、労働時間制度改善委員会の李哲洙委員長は「過労を防止し、健康を保護するために、最低でも11時間連続で休憩を取ることを義務化する。やむを得ない場合は労働者の代表との書面合意が必要」と説明した。

2019-02-27 2面
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