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最終更新日: 2020-01-16 00:00:00
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2019年02月20日 00:00
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韓日外務大臣「真実」巡り論争
文喜相議長の「天皇謝罪発言」波紋

意図的に問題を引き起こし、揉め事を誘発か

 韓日関係が悪化の一途をたどる中、文喜相国会議長の「天皇謝罪発言」が韓日政府間の距離をさらに広げてしまった。発言の主は、過去に韓日議員連盟の韓国側会長まで務めている、日本に対して一定の理解がある人物として知られてきた政治家の発言ということもあり、波紋は広がりを見せ、事態は長期化の様相を呈している。(ソウル=李民晧)

 韓日の外交トップが15日、ドイツ・ミュンヘンで会談した。文議長の発言も議題に上った。しかし席を同じくしていたにも関わらず、外務当局の発表は両国で全く異なるものだった。日本の外務省は会談直後、河野太郎外務大臣が文議長の発言に対する日本の立場を伝えたと明らかにした。
しかし、韓国外交部は「『日本政府として謝罪と撤回を求めた』という日本のメディア報道について、会談では同件に対する日本側の言及はなかった」と反駁した。
康京和長官も同じく、河野外務大臣による抗議の有無を問う韓国記者に対し「なかった」と断言した。
まるでピンポンゲームかのごとく、日本側は再び反論した。
河野外務大臣は17日、「(康長官に)大変驚き、残念に思うと伝え、韓国外交部にはしっかり対応するよう申し入れた」と語った。続いて河野大臣は「韓国側はよく聞いてくれていたし、しっかりとメッセージは伝わっている。『知らない』ということにはならない」と述べた。
韓日の外交トップによるミュンヘン会談は、非公開で約50分間にわたり行われた。当初予定していた30分を大幅に上回った。韓国最高裁判所の徴用工賠償問題、韓国の駆逐艦と日本の哨戒機との攻防など、最近火種が大きくなっている韓日の諸問題を考慮すると、50分でも短いだろう。それに加え「天皇タブー」を抱える日本の実情を無視した文議長の発言は火に油を注ぐものに他ならない。
両国の外交当局による「真実ゲーム」の様相は、現在の韓日政府間の関係をそのまま映し出している。問題を掲げ、互いの立場の違いを確認し、それぞれ言いたいことだけを説明するとの見方だ。相手が何を言おうとはなから考慮の余地はなく、極めて形式的な会談といえる。
8日、ブルームバーグ通信とのインタビューで、文議長が天皇に対し慰安婦問題に関する謝罪を求めたことを訝しむ声は韓国国内でも多い。「議長は言うべきことを言った」と評価するメディアもある。しかし、2012年に当時の李明博大統領が言及した「天皇謝罪発言」よりも、文議長の発言をより深刻に受け止める見方もある。文議長は韓日議員連盟会長などを務め、日本の議員とも交流のある政治家だ。ある程度は日本の事情を理解しているという点を考慮すると、意図的に天皇問題を持ち出し、もめ事を誘発したのではないかとの疑いももたれている。
一方、文議長は騒動に対し「私が謝罪する案件ではない。10年前から変わらない私の持論だ。(戦犯の息子という表現については)戦争当時、日本国王の息子だったという意味であり、指導者として誠意ある謝罪を強調するという趣旨で出た表現」と述べた。

2019-02-20 3面
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