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最終更新日: 2019-05-15 00:00:00
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2019年02月20日 00:00
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有志連合 北韓攻撃へ
韓国抜きで米・日・豪が軍事訓練

 文喜相国会議長一行の訪米(10~15日)は、米議員が韓国の安保を憂慮し、一方の韓国議員は北韓の立場を代弁するという、奇異な光景を再確認する機会だった。米議会の重鎮議員たちは、対北制裁を破る韓国の銀行や企業が制裁対象になり得るとまで警告した。
こういう状況の中、米国が北韓に対する多国籍軍の作戦態勢を完成させている。米国は韓米共同訓練を拒否する文在寅政権を排除し、日本との訓練を強化している。米国はこれまで日本とは海・空軍訓練、特に海上作戦の訓練が中心だった。だが日米訓練は、地域的範囲を拡大、インド洋での訓練を定例化するなど、すでに日本は西太平洋を越えて米国のグローバルパートナーとしての役割を任っている。
統幕は2月12日、米国・日本・オーストラリアが20日から3月8日までグアムで連合空軍訓練をすると発表した。今回の訓練は、ハノイで開催される米朝首脳会談を前後に17日間実施される。この訓練が特に注目されるのは、動員される兵器と訓練内容が対地攻撃(爆撃)訓練という点だ。西太平洋地域でこのような対地攻撃を想定し得る地域は、現在の状況では北韓だけだ。韓半島の有事の際、当事者の韓国軍を除いて日本が参加するという、有志連合の作戦態勢が整ってきているのだ。 

2019-02-20 1面
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