ログイン 新規登録
最終更新日: 2019-02-14 00:00:00
Untitled Document
ホーム > 在日社会
2019年02月06日 00:00
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
若者の共産主義傾倒を憂慮

 日本が太平洋戦争に敗北し、その植民地統治から解放された祖国は、南北に分断され、その後の歴史は不幸の連続だった。日本の植民地統治が残した後遺症といってもいいだろう。
5年後の1950年には、韓国動乱が勃発した。日本は戦争特需に湧き、戦後復興の大きな糧を得た。そのおこぼれといってもいいのか、くず鉄などを商う在日同胞業者もそこそこの財を得た人も少なくないと聞く。
しかし、それ以上に記憶に留めておかなければならないのは、共産主義者らの目もあてられぬ蛮行である。この当時の金日成推戴集団は共産者といってもいいだろう。彼らは釜山まで攻め込んで「ヤツは地主だ、殺せ」「ヤツは資本家だ、殺せ」などと叫んで、手当たり次第に虐殺したという。さらには、人民裁判と称して大勢を残虐に公開処刑したということだ。
そうした共産主義者らの狂気の殺戮を目の当たりにした世代は、反共主義者となり、その後の韓国の統治テーゼとなった。しかし今、60年以上が経ち、体験者のほとんどはいなくなり、生存者は70歳前後以上の高齢者となっている。
若い世代は、韓国動乱の悲惨さを経験していない。そのせいか、共産主義の変形ともいうべき金日成主体思想というものに、その実体が何もわからないまま誘惑されているのだろうか。
1960年代、大学ではマル経と称されるマルクス経済学が主流で、それにレーニンが加わって、マルクス・レーニン主義が席巻していた。ケインズ経済学を学ぶ学生などはごく少数だった。在日同胞学生もその風に大いに染まっていたといっても過言ではない。
ところが、20余年後の1989年、ベルリンの壁が崩壊した。以来、共産主義という熟語は死語になったはずで、共産主義よりなお悪い金日成主体思想を信奉することなどあり得ないはずだった。しかし、今の韓国社会は、そのあり得ないことが起きているような感じで、背筋が凍る思いだ。
共産主義者らは、第一に人事を掌握、第二に宣伝攻勢というのが基本的な戦術だ。韓国は今、その戦術の坩堝にあるのではないかと危惧する。(韓登)

2019-02-06 4面
뉴스스크랩하기
在日社会セクション一覧へ
文政権の「脱原発」は、韓国の核能力抹...
韓米同盟の廃棄か 文政権の打倒か
四面楚歌の文在寅青瓦台
ひんしゅく買う与党議員らによる「積弊」問題
次期大統領候補が相次いで拘束
ブログ記事
救国の国民抵抗に在日同抱も参与せよ!
韓国の太極旗部隊のソウル都心進軍(「韓米同盟守護」、「文在寅を断頭台へ」などを叫ぶ光景)
セヌリ党が都泰佑代表体制に
反日種族主義を打破しよう
『韓国壊乱』のあとがき
自由統一
北韓 金英哲訪米 韓米間に大きな溝
国連で北韓人権決議案採択 
金正恩の年内訪韓困難
北、非核化どころか戦争準備
「板門店宣言」英文版を変更


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社概要 会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません