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最終更新日: 2019-08-15 00:00:00
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2019年01月30日 00:00
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日本の小説 韓国で人気
出版界の韓流ブーム期待

韓国語書籍特設コーナーも

 韓日関係が日々悪化していく状況で、両国の民間交流こそが問題解決のカギになるとの見方は多い。そんななか、教保文庫は昨年の韓国国内の小説発行部数で、日本の小説が初めて韓国の小説を上回ったと明らかにした。日本でも、韓国の小説が好調な売れ行きを示している。

 韓国最大の書店・教保文庫が発表した2018年小説部門ベストセラートップ10のうち、5冊が東野圭吾、薬丸岳ら日本の作品だった。また発行部数においても日本の小説が31%を占め、韓国の29・9%を上回った。まさに韓国出版市場に日本小説の時代が来たといえよう。
このような日本人作家の躍進に対し、業界専門家はコンテンツ消費構造の変化によるものと分析する。動画・SNSの発達により、書籍マーケット自体が縮小傾向にあるのは自明だ。そのなかで時代背景の詳しい描写やメッセージ性が強い韓国文学が敬遠されるのも無理はない。一方、日本の小説は緻密な構成と巧みな描写を駆使したミステリーが豊富で、若い読者にも支持されたということのようだ。実際、ベストセラーに選ばれた日本の作品は5冊とも推理小説だ。一方、日本ではこれまで韓国の作品が話題になることは少なかったが、昨年12月に刊行された『82年生まれ、キム・ジヨン』は発売1カ月で累積発行部数5万部という反響を呼んだ。
さらに紀伊国屋書店は教保文庫の協力を得て、昨年11月から新宿店に韓国語の書籍コーナーを設置した。韓国人作家だけでなく、東野圭吾のハングル版も並ぶ。出版業界で韓流ブームが起こり、友好関係の一助となることを期待したい。

 

2019-01-30 5面
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