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最終更新日: 2019-11-20 00:00:00
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2019年01月30日 00:00
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2018年度 経済成長率2.7%の低水準
失策や設備投資不振が影響

 2018年の初め3%台の経済成長を予測していたが、最低賃金引き上げ、労働時間短縮などの経済政策の影響から夏頃に失速、結局18年度の経済成長は2・7%にとどまった。

 韓国銀行(中央銀行)は22日、「2018年の国内総生産(GDP)成長率」(速報)を発表した。
それによるとGDPは前年比2・7%(速報値)で、12年に記録した2・3%以降、6年ぶりの低水準となった。
12年は、欧州発の財政危機の影響で世界経済全体が大幅に落ち込んだ。しかし、昨年の世界平均経済成長率は3・6%で、韓国の数値を1ポイント上回り、韓国経済の停滞が明らかとなった。さらに経済成長鈍化がいわれた朴槿惠前政権時の13~16年の4年間の平均2・975%を下回ったことから、経済政策を修正しない限り、低成長サイクルから数年間抜け出せないのではとの声もあがっている。
悪化要因として、建設と設備投資の不振の影響が大きい。
建設投資は、前年より4・0%減少し、1998年に記録したマイナス13・3%成長以来、直近20年で最も大きな落ち幅となった。設備投資も1・7%減と、2009年の7・7%減から9年来で最低値となった。
製造業は3・6%成長したが、成長率は2年来の最低水準だった。
輸出は4・0%で、13年の4・3%から5年来の最大幅の増加。半導体の好況により電子製品輸出が大きく増えた効果と分析される。また今回、2・7%を維持できたのは、昨年第4四半期に行われた大型財政投入政策によるものだとの指摘もある。
第4四半期には同政策が功を奏し、2四半期連続で減少傾向を見せた建設投資(1・2%)と設備投資(3・8%)の増加率がプラスに転じ、政府消費が10年第1四半期(3・4%)以降最大の3・1%増え、前期に比べ1%成長した。昨年第2~第3四半期の前期比成長率がそれぞれ0・6%増加した。しかし、第4四半期のサプライズ成長は1回限りのものに止まる可能性が高く、継続性が低い。「帳尻あわせのための財政投入だ」との批判の声も聞かれる。今年の経済成長率は昨年よりさらにマイナスになるという予想が多い。
韓国銀行は今年初め、年間2・7%成長と予測したが、はやくも24日、成長率見通しを2・6%に下方修正した。国内外の主要機関の予測はさらに厳しく2・4~2・5%前後とみるところが多い。
韓国経済の唯一のけん引役だった半導体が失速したほか、最大の貿易相手国の中国は景気減速が鮮明で、悪材料ばかりが目立つ。
韓銀の李柱烈総裁は24日の記者会見で「対外環境の不確実性が高まった」とし、米中貿易摩擦や半導体景気の悪化を今年最大の経済リスクとして挙げた。そして19年上期の成長率を2・5%、下期を2・8%と予想。上期は停滞が続くとしながらも、「半導体市況の停滞は一時的で、需要は下期以降に増加に転じるとの見方がされている」とし、下期には市場が上向くとの展望を語っている。
しかし、経済関係者からは「韓国銀行の見通しは楽観的すぎる」との声が上がる。特に、外交面を見れば対日関係は悪化し、対米関係も防衛問題など不安定な側面が大きい。南北関係も今後どう進展するかは予断を許さず、「不確実性」は理由にできない。

2019-01-30 2面
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