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最終更新日: 2019-11-20 00:00:00
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2019年01月17日 00:00
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東京測地系→世界測地系 韓国8大主力業種の現状と見通し
優位性の高い産業は?

 文在寅大統領は、産業通商資源部から2019年度(1~12月)業務報告を受けた席で、韓国政府が目指す「革新成長」の中核は製造業であると指摘し、「悲壮な覚悟で製造業の復興に向けた戦略を整えて欲しい」とコメントした。
ポイントは、いかなる具体策を展開するかにある。そうした意味で、韓国経済の行方が注目される。韓国経済に若干の陰りが見える中、文政権は新たな韓国経済の基盤作りに入ろうとしている。
そこで今回は以下、産業発展を一つの切り口に韓国経済の今後を眺めてみることにしたい。時代が進み、社会環境が変化する一方、新たな技術の発展と、その技術の社会に対する貢献の度合いが変われば、産業構造に変化が見られるのはごく当たり前かと思う。
そうした中で、「消費者の意識が変化し、需要そのものが変わることから、産業全般に変化が見られる可能性も出てくる」だろう。こうして考えると、産業は勃興し成長し栄華を極めるかも知れないが、やがて衰退していく、というのもごく自然かと思う。これを商品単位で見ると、こうした流れは、「マーケットライフサイクル」になるとも言える。
従って、その製品を製造する、またサービスを提供する企業は、少しでもマーケットライフサイクルを長くしようとする。特に、栄華を極め、安定期を長くするために努力を払うだろう。
そうした戦略が成功すると、その商品は「定番商品」となり、コストが基本的には一定の中でどんどんと売れていくことから、販売量が増えれば規模の経済性を享受。結果として損益分岐点は下がり、利益が拡大していくことはご高尚の通りである。
こうした視点からすれば、「需要が確実に期待でき、長く需要が続きそうな分野」であるところの、「人々が生きていくために必要な分野」には、「需要が確実に見込める」はずである。そうした分野は、具体的には「水、食糧、原材料、エネルギー」の分野で、最近ではこれに「空気」もビジネス分野に加わってきそうな様相である。
従って、国も企業も永続する需要を意識し、「水、食糧、原材料、エネルギー、そして空気」に近い分野で産業、事業を興して成功に導き、「コアビジネス」に育てていくことが、一つの成功への道であると筆者は考えている。
こうした中、韓国経済研究院は、韓国の8大主力業種とされる半導体、石油化学、船舶、自動車、石油製品、鉄鋼、ディスプレー、無線通信機器(スマートフォン)の競争力の現状と見通しに関するアンケート調査結果を発表した。
このアンケート調査は韓国半導体産業協会、韓国石油化学協会など八つの業界団体を通じて実施されたものである。
この結果を見ると現在、韓国がライバル国に比べ優位を保っているのは無線通信機器、ディスプレー、石油製品、船舶の4業種であり、これら業種の最大のライバル国は中国本土で、韓国の競争力を100とした場合、中国本土は4業種で90程度の競争力を持つと評価される。一方、日本は自動車(130)と鉄鋼(110)で韓国を上回っているとしている。
また、3年後の見通しに関する結果を見ると、韓国は船舶分野で優位を守るだけで、無線通信機器、ディスプレー、石油製品分野は中国本土に追い越されると予測している。
船舶は液化天然ガス(LNG)タンカーなど環境にやさしい船舶の建造能力が、中国本土よりもはるかに優位にあると評価されたとしている。
こうした調査結果を見ていると、現状と目先の将来の分析はきちんとできているし、危機意識も示されているが、中長期的な方向性を見定めた見通しと戦略性には欠けているように筆者には感じられる。
(愛知淑徳大学ビジネス学部ビジネス研究科研究科長・教授 真田幸光)

2019-01-17 2面
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