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最終更新日: 2019-06-21 09:12:30
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2019年01月01日 00:00
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新韓グループが子会社CEO人事
知日派・晉玉童氏が頭取就任

 新韓金融持株会社(趙鏞炳会長)は昨年末、最高経営者(CEO)の人事異動を行った。新韓金融は12月21日、ソウル・中区の本社で臨時理事会及び子会社経営管理委員会を開き、グループの子会社社長と役員候補の推薦を電撃的に実施した。その結果、新韓銀行頭取に晉玉童・グループ副社長が内定するなど、子会社7社のCEO交代が決まった。内定したCEOらは3月、株主総会と理事会の議決を経て就任する見通しだ。(ソウル=李民晧)

趙鏞炳新韓金融会長
人事刷新による危機打開


新韓金融グループが持株会社体制への移行後、最大規模となる経営陣の刷新を実施した。その背景には、二つの理由があるものと分析される。まず、KB金融グループが維持するリーディングバンクの座を奪還し、「2020アジアリーディング金融グループスマートプロジェクト」を加速化させる意図が伺える。予想よりスピーディーだった人事異動は、グループを取り巻く内外的な雑音を未然にシャットアウトするためのもの。グループのトップである趙鏞炳会長は、新韓銀行の不正採用疑惑に絡む裁判の最中だ。最近では、魏聖昊頭取に「新韓事態(2010年9月に発生したCEO間の摩擦)」の裁判過程における偽証疑惑がもたれており、検察の再調査が秒読み段階に入っている状況だ。
先手を打つ格好での人事刷新で、危機の拡散を早期に防ぐ。そして子会社CEOを50代中心に構成し、2020スマートプロジェクトに向けアクセルを踏み込んだということだ。

晉玉童新韓銀行頭取内定者
知日派金融マンを頭取に配置


新韓金融の新人事が実施される度に、最も注目される子会社が新韓銀行だ。その席には、知日派金融マンである晉玉童持株会社副社長(57)を配置した。
1961年2月生まれの晉氏は、大阪支店長やSBJ銀行法人長を歴任するなど、日本で18年間勤務した経験をもつ新韓金融隋一といえる日本通だ。グループ創立時のメンバーである在日1世から現在の3世まで幅広く交流し、日本の各界重鎮とも様々な接点を持つ人物だ。
新韓金融の子会社経営管理委員会(=子経委)は、晉氏の抜擢理由について「新韓文化に対する情熱と理解を基に、確固たる新韓文化を通して組織の雰囲気を刷新し、安定させるのに最適な人物。温和なリーダーシップを持ち、グループ内部の信望が厚い。優れた組織管理能力とグローバル感覚が認められた」と説明した。晉氏はソウル・徳寿商高校出身。同じく商高出身の羅応燦前会長、申相勲前社長、李伯淳前銀行頭取らに続き、新韓金融の「商高神話」を引き継いでいく。
一方、昨年3月に就任した新韓銀行の魏聖昊頭取は退任となる。経営成果ではなく、外的要因における法的な問題が原因とみられる。魏頭取が捜査線上に浮上し、業務外の問題に発展してしまった形だ。新韓金融子経委はこの状態に対し「退任となる経営陣の中には経営能力に優れた人材もおり、痛みを伴う決定だった。しかし、新韓の更なる飛躍のために必要な痛みとなった」と明かした。

 以下は、新韓金融子会社CEO内定者一覧。

・新韓銀行長、晉玉童(新任、推薦)
・新韓カード社長、林永鎭(留任、推薦)
・新韓金融投資社長、金炳哲(新任、推薦)
・新韓生命社長、丁文國(新任、推薦)
・新韓BNPパリバ資産運用社長、李昌九(新任、推薦)
・新韓キャピタル社長、許榮澤(新任、推薦)
・新韓貯蓄銀行社長、金泳杓(留任、推薦)
・新韓DS社長、柳東郁(留任、推薦)
・新韓アイタス社長、崔炳化(新任、推薦)
・新韓信用情報社長、李基俊(新任、推薦)
・新韓代替投資運用社長、金〓松(留任、推薦)
(以上、新任7人、留任4人)

2019-01-01 14面
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