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最終更新日: 2019-06-26 00:00:00
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2019年01月01日 00:00
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90年前の朝鮮労働総同盟の議事録見つかる
労働運動・組織の様子が克明に記録

 このほど、1929年9月に記された在日本朝鮮労働総同盟の議事録が発見された。136ページに及ぶ同文書には、帝国主義に対して戦う、当時の組織形態や労働同盟の活動が克明に記されている。

 民団新潟県地方本部で、90年前の在日本朝鮮労働総同盟の手書きの文書が発見された。これは、1929年9月15日に開催された同組合の第2回定期大会議事録で、新潟新津での当時の労働運動の様子が克明に記録されている貴重な資料。今回のような発見は異例のことだ。
見つけたのは新潟地方本部・李鐘海団長で、発見場所は李団長の自宅。現在の住まいに引っ越したときにもってきた荷物を整理している際に見つかったという。
朝鮮労働総同盟の議事録
 「ずっと新津に住んでいるので、父が誰かから譲り受けたものではないか」と李団長。
文書は136ページにわたる。(1)世界情勢報告(2)日本情勢報告(3)朝鮮内地情勢報告(4)日本における我らの情勢報告・議案―で構成されている。メインとなるのは(4)で、126ページを占めている。このパートで、組織の活動報告、人事、規約の草案、今後の運動方針などが詳細に記録されている。文書を見ると、いまから90年前に統制のとれた組織が国のために活動していたことに驚かされる。同同盟下には、東京、横浜、大阪、京都、富山、神戸、岐阜、新津の各組合が加盟のほか、長野、宮城、広島、福島、北海道、四国などで組織を準備するなど、全国的に展開している。
以下、原文(ママ)の一部を抜粋して紹介する。
在日本朝鮮労働総同盟 新潟県朝鮮労働組合 第二回定期大会議事録 一九二九年九月十五日
一、世界情勢報告
一九一四年第一次世界帝国主義戦争以後、現下列強帝国主義は外的矛盾と内的矛盾の激化により必然的に第二次世界帝国主義戦争を招来しており、あわせてその戦争はXXに転化できる事を、我々の前に明示している。最も世界帝国主義の矛盾国である、日、英、米三国の経済的軍事的争斗これは、世界大戦以後太平洋が世界経済の舞台となるにしたがい、この太平洋を中心にますます先鋭化し進展した。
他方、地中海問題を中心として先鋭化した英、仏、利の武力的対立を見ることができ支那革命に対する列強帝国主義の積極的干渉現下東支鉄道問題を契機とする列強のソビエット連邦に対する露骨な攻撃が開始されようとしている。さらに植民地帝国主義である、英国帝国主義と太平洋を中心に市場の拠点を求める米国との矛盾の激化と、狭い国内市場をもつ日本の海外市場獲得の努力は、戦争に進むことは不可避的である。
その反面植民地民族運動は、活目する進展を至示しており、ソビエット露西亜と国際無産階級の堅固な結合のもとで、現在世界XX運動の強化は、第二次大戦の推進力になっている。

2019-01-01 11面
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