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最終更新日: 2019-05-15 00:00:00
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2019年01月01日 00:00
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米国からみた韓国・北韓~中間選挙を経て
駐ワシントン本紙論説委員 金暎勲 

金暎勲本紙論説委員
 焦眉の関心事だった米国の中間選挙(Midterm Election)が終わり、その結果は重要な局面を形成した。
米国の政治は「両党政治」(Bipartisan Party Politics)だが、民主党は上下両院で少数党になって苦戦していた。だが今回、下院で多数党になり、文字通り議会の均衡を成し遂げたというところだ。
トランプ大統領は彼の出発点である「米国優先主義」(America First Policy)を強調した。世界最強国だった米国がGlobal Worldの流れによって衰弱していくという自覚から着眼した哲学が、「米国優先主義」を選択したのだ。こういう哲学を曲解し、意図的に貶めようとする国家では「米国一番主義」と翻訳して「何が米国一番か」とあてこすりを言うこともあり、北韓の場合は、帝国主義の妄想だと非難することもあった。
「米国優先主義」を一言でまとめると、国内では自信を再建し、国外からは力と立志を回復することで偉大な強大国として発展させようとする精神を意味する。
こういう脈絡で、トランプ大統領はその間の無駄な政策・条約・機構・合意などを整備したり破棄する果敢な歩みを試みていることで国際社会から指弾されたり、孤立を招くようにも見えたが、未だ「最強国」(Super Sole Power Country)の力で文字通り再建と深化を成し遂げている。
さて、トランプ政権の北韓への向き合い方だが中間選挙後、大勢が決定した次の日の7日にホワイトハウスのEast Roomで行われたトランプ大統領の記者会見で記者の質問の答えから、いくつかの状況を検出することができる。
記者の質問は、(1)ポンペイオ長官の会談決裂はなぜ起こったか(2)金正恩との2度目の会談は実現するのか、であった。
(1)の答えは「Yeah Nothing」とした。何の説明もせずに一言で「何もない」と語った。あまりにも簡単なこの言葉の裏には何かを隠しているのではないかとの疑念も沸いた。ニッキー・ヘイリー国連大使は「北韓の準備がまだできていなかった」と話した。これは説得力があるが、少なくとも外交的に長い間準備してきた会談をキャンセルしたのだから、外交上問題があるのは明らかだ。
トランプ大統領は、記者の第2の質問である金正恩と会う計画があるのかについても、何の意味もないコメントを出した。
彼は、制裁(Sanctions)は継続しているという事実を何度も強調し、そのなかで米国は得たものが多いと話した。北韓はミサイル実験もしなくなり、人質も帰ってきた。北韓は過去25年間、核開発をしてきたが、それに対する対策をいままでさまざま行ってきた。しかし、歴代大統領はこれらを解決できなかった。トランプ大統領は、数カ月前に行われたシンガポール会談で、核問題に大きな進展をもたらした。さらに、そのなかで制裁は継続しているということだ。そして、制裁は継続しながら急いではいないと釘を刺した。米国が有利な立場で時間を使うことで、北韓を枯死させることができるという自信を見せている。
最後に記者が「会談はする予定ですか?」と改めて聞くと「来年のいつか」に会うと答えている。実務者の条件が合意に達してこそ「2次会談」が行われることを考慮すると、「Early Next Year」という表現となり、1月から4月の間に会うことができるという結論を類推できる。しかし、その間に事態が悪化した場合、より大きな変化が発生するだろう。
文在寅大統領はこのような中、世界を奔走しているが、左傾化政権の延長線で北韓を悪用している。自由民主主義の韓国の利点は、自由主義に基づく。新平和論を語り、善良な国民を騙し続け、同盟国である米国でさえも欺く、昔の学生運動もどきの策略で神聖な自由大韓民国を汚すことを、一日も早く悔い改めて罪を認めなければならない。

2019-01-01 9面
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