ログイン 新規登録
最終更新日: 2019-06-21 09:12:30
Untitled Document
ホーム > ニュース > 社会
2018年12月12日 00:00
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
「金正恩を賛美」する番組 KBSが放送
労組は「北韓放送のようだ」と批判

 公営テレビ局のKBSがソウル・光化門広場で北韓の金正恩を賛美するスピーチを行った者を番組に出演させ、彼に再度金正恩を称えさせた。
4日、KBSの番組「今夜キム・ジェドン」が放送した内容は、仮称「偉人・金正恩を迎える歓迎団」団長のキム・スグン氏とのインタビュー映像だった。
キム・スグン氏は番組で、金正恩を「謙虚で有能な指導者」「ファンになりたい」と称賛した。国際的な批判を浴びている北韓の世襲、人権問題についても「朴正熙に続き、娘の朴槿惠も大統領になった」と反論した。
選挙という民主的なプロセスを踏んで当選した大統領を、北韓の3代「独裁世襲」と同一視するという詭弁ぶりだ。
放送翌日、KBS労働組合から非難声明が出された。「公営テレビ局であるKBSが報道すべき内容だろうか。まるで北韓中央放送を観ているようだ」とし、自社を批判した。
自由韓国党などからも「国民の税金で運営している公営テレビ局が、物議を醸すような主張を放送したのは電波の浪費であり、公私混同」「青瓦台の作意で放送されたようだ」との指摘が相次いだ。韓国では、各家庭の電気料金にKBS運営費として公営放送受信料が含まれている。
司会者であるキム・ジェドン氏は、親北左派志向として知られる人物で、現KBS執行部が周囲の反対を押し切って時事番組の司会者に抜擢していた。9月にスタートした同番組は、キム・ジェドンの高額出演料と事実歪曲騒動、2%前後の低調な視聴率などでその是非が問われている。
KBSに向けられた公営テレビ局不要論や視聴拒否の声が高まる中、金正恩を称える内容の番組まで放映したことで、KBS廃止運動がさらなる広がりを見せるのか。その行方が注目される。(ソウル=李民晧)

2018-12-12 3面
뉴스스크랩하기
社会セクション一覧へ
「韓自協」が結成・決起大会
文在寅政権 米国当局の牽制で反米姿勢が委縮
現代製鉄 高炉停止の行政処分
米国のデジタル核攻撃で中国を無力化
米のファーウェイ排除に同調せず
ブログ記事
文在寅に問う!
共感を考える研究会
文在寅の不安な精神回路、その解離
哲学的疑問と哲学的感情
自由の風、ここに(審判連帯のロゴソング)
自由統一
近づく金正恩体制の終末
北側が弾道ミサイル発射
罠から脱出するため文在寅を脅迫する金正恩
「自由朝鮮」の挑戦に震える金正恩王朝
悲鳴を上げる金正恩


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社概要 会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません