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最終更新日: 2019-01-01 00:00:00
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2018年12月12日 00:00
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頻発するSOC事故…2カ月半で20件
今月「安全点検の日」にも発生

 社会間接資本(SOC)は、国民生活を支える国家の基盤施設だ。しかし、国民の生命と財産に重大な影響を及ぼすSOC関連事故が頻発している。直近2カ月間に発生したSOC事故は全部で20件に達している。つまり、1週間に平均2回ずつ事故が起きている計算だ。
今月8日には、江陵発ソウル行きのKTX高速列車が、出発から5分で脱線するという事故が発生した。幸いにも死者は出なかったが、開通から1年に満たない新規路線での事故という点で、管理に重大な問題があったことは間違いなさそうだ。
これに先立つ先月24日、ソウルのKT阿峴支社で通信ケーブルが燃えるという「原因不明」の火災が起き、今月4日には京畿道高陽市白石駅近郊で温水配水管が爆発する事故が発生した。この事故で、道路に埋め込まれていたマンションの暖房用温水配管が破裂。100℃に達する水蒸気が吹き出し、60代の男性が命を落とした。この事故では重傷者2人、軽傷者20人が近隣の病院に搬送された。高陽市一帯のマンション2800世帯では暖房が使用できなくなった。高陽市ではこの日、寒波注意報が発令されており、多くの住民が不便を強いられた。
これは、KT阿峴支社での火災発生から10日後の出来事だ。当時地下に埋まっていた79メートル程の通信ケーブルが燃え、その影響で一帯のKT通信網がダウンした。また、10月7日には京畿道高陽市の貯油施設で火災が発生し、44億ウォン規模の被害が生じた。
10月から12月にかけ、地下鉄と列車が突然停止するという事故も頻発した。国土交通部によると、11月19日から24日までの6日間でKTX車両の故障が確認されたのは6件に達する。
地下鉄の場合、11月の1カ月間だけでも8カ所で故障が生じた。
温水配水管や通信網、貯油施設、列車などは SOCかつ国家の基盤施設だ。異常なほど事故が多発しているという不満の声も聞かれる。特に、高陽市の配水管破裂事故は、皮肉にも政府が指定した「安全点検の日(12月4日)」に発生した。毎月4日は、災害及び安全管理基本法施行令による「安全点検の日」だ。政府の各部所に加え、市民が共に災害脆弱施設を点検する日だった。
(ソウル=李民晧)

2018-12-12 3面
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