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2019-02-20 00:00:00
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2018年12月05日 09:43
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京都で韓国語マルハギ大会
150人が勉強の成果を披露
最優秀賞の李俊さん(左)
「第19回韓国語マルハギ大会」が先月17日、民団京都本部会館で開かれ、150人が参加した。
金政弘・民団京都本部団長や姜星鎭・韓国教育院長らが、「これまで積み重ねてきた成果を発揮するよう」などと参加者を激励した。
韓国語でのスピーチの発表は、韓国人の部と外国人の部の2部で行われ、韓国語教室で学習を重ねてきた日ごろの成果を競った。
休憩時間には南京都支部オリニクラブの韓国舞踊と花音クラブのコーラスが披露された後、祖国解放から南北首脳会談までの歴史、そして韓国歌謡のDVDが上映された。
審査委員長は金情浩・京都女子大学教授が務め、最優秀賞には、「私は韓国人であると感じる瞬間」のテーマでスピーチを行った李俊さんが選ばれ、副賞の韓国往復航空券を射止めた。
主催は、民団京都本部、京都韓国教育院、NPO法人民団国際交流センター、後援は在外同胞財団、駐大阪韓国総領事館、婦人会京都本部、京都国際学園、京都韓国青年会議所、青年会京都本部で、協賛は大韓航空。
2018-12-05 4面