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2018年10月24日 11:02
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登山家・金昌浩氏、ヒマラヤで遭難
ドキュメンタリー監督らと新ルート開拓中

 ヒマラヤの8000メートル級の峰14座を世界最短期間で無酸素登頂した登山家・金昌浩氏(49)が12日、ヒマラヤで遭難、死亡が確認された。
大韓山岳連盟によると、金昌浩氏率いる登山隊は、先月28日からグルジャ・ヒマール南壁側の新ルート開拓に出発していた。登山隊はイム・イルジン氏(49、ドキュメンタリー映画監督)、ユ・ヨンシク氏(51、装備担当)、イ・ジェフン氏(24、食糧・医療担当)らで構成され、11月11日までの45日間の日程で、金昌浩氏の「コリアルート」開拓撮影のため遠征隊を組んでいた。
金氏は2005年7月14日のナンガパルバット(8156メートル)登頂から13年5月20日のエベレスト(8848メートル)登頂まで、ヒマラヤ8000メートル級14座を完登。昨年はネパールのガンガプルナ(7140メートル)南壁の新ルート開拓により、「黄金のピッケル賞」審査委員特別賞を受賞した。金氏の登山に対する情熱は深く、清廉さあふれる人柄は多くの人に慕われた。

2018-10-24 5面
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