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最終更新日: 2018-11-14 13:25:00
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2018年10月24日 10:40
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新韓金融 アジア市場開拓
2020プロジェクトへ視界良好

グローカリゼーション掲げ急成長

今年上半期のROE11.1%、純利益1兆7956億ウォン

 新韓金融グループ(趙鏞炳会長)は18日、在日同胞株主クラブの「新韓グローバル経営研究会(以下SGMA)セミナー」を開いた。新韓金融は、同研究会で「2020アジアリーディングバンクに向けた具体的目標を掲げ、着実に前進している」と明らかにした。(ソウル=李民晧)

 新韓金融が投資を決定する際の決定的なポイントは2点だ。まずは戦略が具体的であること、次に財務目標が明確である点だ。これは、年間約600回開催される投資者との会談で伝わってきた話だ。これに対し、柳承憲・新韓金融IRチーム本部長は「財務目標は継続可能な2桁のROE達成、つまり10%以上の利益を途切らせることなく続けて出すということ」と説明する。
 この目標を裏付ける核心的課題は四つだ。(1)調和のとれた成長(2)グローカリゼーション(Glocalization)(3)デジタルトランスフォーメーション(4)新韓文化の創造的な継承。これらは、アジアリーディングバンクを目標とした2020プロジェクトの戦略方針でもある。
このうち、現地化(ローカル)をミックスさせたグローバル戦略「グローカリゼーション」は、急成長の様相を見せている。新韓金融の海外チャンネルは20カ国186のネットワークを持つ。このうちメインターゲット市場は、世界人口の60%、45億人が密集しているアジアだ。1986年、最初に進出した日本を含め、中国、インド、インドネシア、ベトナムなどだ。日本を除くと、韓国より経済成長率が2倍以上高く、人口も多いブルーオーシャン地帯だ。初めは銀行業での進出だったが、現在は証券、カード、生命保険業にまで拡大している。
進出から20年が過ぎたベトナムの場合、昨年の純利益が5600万ドル(約630億ウォン)に達し、グループ系列企業に代入する場合、6位にランクインしている。1700人に達する職員のうち、韓国人は100人に過ぎず、現地化戦略に忠実であることを証明している。
ベトナム市場で新韓金融の立ち位置はHSBCとトップを争うレベルにあり、既に資本規模はランキング1位に上昇した。グローバル市場の次期注目株はインドネシアだ。人口2億5000万人の大国で、チャンネルだけでも60と、金融業の手を広げ続けている。
新韓金融のグローバルな成功は、開発途上国に限ったものではない。日本市場でも成果を出している。日本現地法人のSBJは、外国系金融企業のうち唯一、小売り金融を含む金融部門事業をほぼ制限なく行うことができる。日本市場で今年、上半期だけで300億ウォンの利益を生み出したのは特筆すべき成果と言える。
昨年末基準で、新韓金融の利益全体からグローバルが生み出した利益は2350億ウォン、占有率は13・8%に達する。非銀行部門の実績が向上しており、今後のグローバルの利益貢献度はより増大されるとの見込みだ。
では、新韓金融の財務的な利益目標は順調なのだろうか。純利益指標でみると、目標値を上回っていることが分かる。今年上半期のROEは2桁の11・1%、純利益1兆7956億ウォンで、前年の2兆9177億ウォンを超えることが確実視されている。

*新韓グローバル経営研究会(SGMA)=英語では「ShinhanGlobalManagementAcademy」。新韓金融持株会社を発足させた2001年に”2世会”との名称で出帆した。新韓金融を創立した在日同胞株主の次世代の集いとして、ニューリーダー会を経て、15年からSGMAへと改称。経営研究を目的とする集いへと一新した。

2018-10-24 3面
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